【悲報】映画『ジョーカー2』続編が大コケ…

【悲報】映画『ジョーカー2』続編が大コケ…

アメコミ映画史上最低評価の波乱…『ジョーカー2』首位デビューも苦戦:全米ボックスオフィス考
…クスオフィスランキングが発表され、ホアキン・フェニックス主演のDC映画『ジョーカー』の続編『ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ』が首位デビューを果たした。しかし、興行収入は3…
(出典:シネマトゥデイ)
ジョーカー (映画)のサムネイル
ジョーカー』(原題:Joker)は、DCコミックス「バットマン」シリーズに登場するスーパーヴィランであるジョーカーをベースとした、2019年のアメリカのサイコスリラー映画。監督はトッド・フィリップス、脚本はフィリップスとスコット・シルヴァーが務め、ホアキン・フェニックス、ロバート・デ・ニーロ、ザ…
41キロバイト (5,183 語) – 2024年9月10日 (火) 14:32

(出典 fansvoice.jp)
前作からの期待が大きかっただけに…
難しいものですね。

1 鉄チーズ烏 ★ :2024/10/07(月) 21:40:20.87 ID:oRFaDMpU9.net

ByThe Hollywood Reporter Japan 2024年10月7日
https://hollywoodreporter.jp/movies/68765/

トッド・フィリップス監督の新作『ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ』が、北米興収約4000万ドルで、予想を大きく下回るスタートを切った。前作『ジョーカー』の製作費の3倍以上となる1億9000万ドルがかけられたが、興行成績は1作目の半分以下だった。

北米を除く海外のオープニング興収は、8110万ドル。海外での成績は若干の安堵感をもたらしたものの、前作にはまだ大きく遅れをとっている状態だ。日本では、10月11日に劇場公開予定。

「フォリ・ア・ドゥ」の低空飛行の背景には、口コミの悪さがある。同作は、観客の満足度を調査するCinemaScore(シネマスコア)でD評価(前作はB+評価)を獲得。また、PostTrakによる出口調査でも5点満点中0.5、米映画批評サイトRotten Tomatoesの批評家スコアは33%にとどまっている。

前作『ジョーカー』は2019年、全世界累計興収10億ドルのメガヒットを記録。アーサー・フレック/ジョーカーを演じたホアキン・フェニックスは、アカデミー賞主演男優賞受賞を受賞した。

『ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ』にはレディー・ガガが新たにキャスト入りし、原作コミックに登場するハーレイ・クインにインスパイアされたキャラクターを演じる。フェニックスとガガによる歌唱シーンがふんだんに盛り込まれており、フィリップス監督自身も「必ずしも、期待されているような続編とは違う」と認めている。

以下、今週の北米興収ランキング

1.『ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ』(4000万ドル)
2.『野生の島のロズ』(1870万ドル)
3.『ビートルジュース ビートルジュース』(1030万ドル)
4.『トランスフォーマー/ONE』(540万ドル)
5.『スピーク・ノー・イーブル 異常な家族』(280万ドル)

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