【ドジャース】大谷連発10号、衝撃141mはドジャースタジアム歴代3位! 遂に昨季上回る年間45発ペース、4-4大暴れで勝利貢献

【ドジャース】大谷連発10号、衝撃141mはドジャースタジアム歴代3位! 遂に昨季上回る年間45発ペース、4-4大暴れで勝利貢献

大谷選手のホームランは本当に凄いですね!ドジャーススタジアムでも歴代3位の記録を打ち立てるなんて、まさに一流選手の証です。

1 フォーエバー ★ :2024/05/06(月) 08:30:03.94 ID:VLqNjwZf9

5/6(月) 7:23配信


(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
?pri=l
THE ANSWER
ブレー*戦で4打数4安打の大暴れ、5-1の勝利に貢献
ブレー*戦で本塁打を放ったドジャース・大谷翔平【写真:ロイター】

 米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は5日(日本時間6日)、本拠地で行われたブレー*戦に「2番・DH」で先発し、8回の第4打席でこの試合2発目となる今季10号ソロを放った。オスーナ(ブレー*)に再び並び、ナ・リーグトップタイの10号到達。この日は4打数4安打3打点の大暴れで、打率.364に浮上した。チームも5-1で勝利している。

【動画】大谷翔平が1試合2発 スタンドも熱狂…9号&10号の実際の映像

 8回先頭で打席に入った大谷は、初球ストレートをとらえ中堅左に運んだ。初回の1本目をなぞるような弾道は、実に464フィート(約141.5メートル)の特大弾となった。本塁打ランキングのトップを争うオスナが、7回に10号を放って再び単独トップに立っていたが、両雄の本塁打の応酬にスタンドも騒然だ。

 MLB公式のサラ・ラングス記者のXでは「これはスタットキャスト測定下(2015年以降)でドジャースタジアムでの飛距離第3位の本塁打」と記された。2015年5月12日ジャンカルロ・スタントンの475フィート、2021年9月30日のフェルナンド・タティスJr.の467フィートに次ぐ記録だという。

 大谷は1試合2発、4安打共に今季初めて。本塁打は年間45発ペースとなり、ア・リーグ本塁打王に輝いた昨年の44発を遂に超える勢いになった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/466c2dba4c19661bad1f5bd6d95fbe99ce5688ac

続きを読む

続きを見る