【野球】松井裕樹さん キャンプ初日で4カ国語を話せる才能を見せつける

【野球】松井裕樹さん キャンプ初日で4カ国語を話せる才能を見せつける

松井 裕樹(まつい ゆうき、1995年10月30日 – )は、神奈川県横浜市青葉区出身のプロ野球選手(投手)。左投左打。MLBのサンディエゴ・パドレス所属。 妻は女優の石橋杏奈。 横浜市立山内小学校2年時に「元石川サンダーボルト」で野球を始める。左利きだが、野球を始めた頃は二塁と三塁を守り、3年時…
85キロバイト (10,709 語) – 2024年2月12日 (月) 08:39

(出典 full-count.jp)
松井裕樹選手の語学力には驚かされました!
日本語だけでなく、英語 スペイン語
韓国語も話せるなんてすごいですね。

彼の多言語のスキルが
国際的なチームでの成功に
役立つこと間違いなしです!

1 首都圏の虎 ★ :2024/02/12(月) 07:22:20.34 ID:r6htueKP9

 「パドレス春季キャンプ」(11日、ピオリア)

 松井裕樹投手が11日(日本時間12日)、ダルビッシュ有投手とともにバッテリー組のキャンプ初日を迎えた。練習前の会見では日、米、韓のメディアを前にカンペなしで英語とスペイン語であいさつし、質疑応答でも韓国語を披露し、報道陣を驚かせた。

 1月9日にオンラインで入団会見を行っている松井はこの日が初めての対面取材。報道陣の前に現れると、英語にスペイン語を交えながら自己紹介し、球団や愛妻へ感謝の言葉を口にした。約1分半、カンペなしでスピーチを終えると、周囲から拍手が起こった。

 英語だけでなく、スペイン語も入れたことには「(カリフォルニア南部の)サンディエゴはメキシコも近いので」と説明。英語の家庭教師と相談しながら文章を作成して猛練習したことを明かし、「緊張しました」と笑みをこぼした。

 チームには韓国出身の内野手、金河成(キム・ハソン)と新戦力のリリーフ、高佑錫(コ・ウソク)がいる。韓国メディアから二人とのコミュニケーションを問われると、松井は「あいさつしただけなんですけど」と言ってから、韓国語で「マツイユウキです」。想定外の返答に質問した記者は「びっくりしました」と目を丸くした。

 野球以外の話題では車の運転にまつわるエピソードも披露。「車線が(日本とは)逆なので、1回、普通に右折で奥に入りました」と告白し、爆笑を誘った。 バッテリー組の集合日だった前日はダルビッシュとともにブルペンに入り、43球を投げた松井。「リリーフとしての準備をしっかりして、投げるポジション(役割)についてはまだ実績もないし、しっかりとバッターを抑えていって勝ちゲームで投げれるように頑張っていきたいなと思います」。今後はブルペン1回、味方打者を相手に投げるライブBP登板1回をこなし、オープン戦に突入する。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ff1e27cfcb5a6a55a3f64ffc18e4771277a6b218

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