『ゴジラ-1.0』スピルバーグ監督の絶賛に山崎貴監督は感激の涙!その理由とは?

『ゴジラ-1.0』スピルバーグ監督の絶賛に山崎貴監督は感激の涙!その理由とは?

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182キロバイト (22,681 語) – 2024年2月4日 (日) 09:32


(出典 pbs.twimg.com)
この映画は間違いなく日本映画の
新たな金字塔だと感じました。

スピルバーグ監督が3回も鑑賞した
理由がよくわかります。

1 ひかり ★ :2024/02/13(火) 19:11:26.90 ID:joEf9tzv9

 昨年11月に公開され、日本映画として初めて米アカデミー賞の視覚効果賞にノミネートされた特撮映画「ゴジラ-1.0(マイナスワン)」の山崎貴監督(59)が13日、自身のX(旧ツイッター)を更新。米国映画界の巨匠スティーヴン・スピルバーグ監督(77)とのツーショット写真を掲載し、「神様に会いましてん」と喜びをつづった。

 アカデミー賞のノミネート者が出席した「ノミニーズ・ランチョン」があり、山崎さんはスピルバーグ監督と対面。X(旧ツイッター)に「もうこんなのどうしたら良いの?泣く」と感激した様子をつづった。スピルバーグ監督が同作を3回も鑑賞し、キャラクターを絶賛したことも明かした。「ゴジラ-1.0」の公式アカウントも、ゴジラのフィギュアを持ったスピルバーグ監督の写真を公開した。

 スピルバーグ監督は「ゴジラ」(1954年)に影響を受けた一人。一方で「ゴジラ-1.0」では「ジョーズ」(1975年)を彷彿とさせる場面がある。
中日スポーツ

https://news.yahoo.co.jp/articles/77c9116c987cb0553af98ae58d3fe4d8b1bfd8f1

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