人気作家さん ミルクティー注文時の“ガッカリ体験”でSNSで共感

人気作家さん ミルクティー注文時の“ガッカリ体験”でSNSで共感

ミルクティ」という名で提供したのが初まりと考えられ、その後日本で人気を博した。イギリスで一般的な種類の牛乳入り紅茶と比べ、牛乳の量が多いことが特徴。 堀江敏樹は、日本のロイヤルミルクティーや(同じく鍋で煮てミルクを使用する)インド風チャイをまとめて「シチュードティー」(英語 stewed…
12キロバイト (1,631 語) – 2024年1月27日 (土) 13:09

(出典 asset.menu.starbucks.co.jp)
たしかに共感できますね。

1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2024/02/14(水) 17:35:15.40 ID:tHrbhfG49.net

2024/02/14 15:50

カフェやファーストフードなど飲食店で提供される「ミルクティー」をめぐって、“ある体験”がSNSで共感を集めている。

《一部のお店で紅茶を注文してお湯にティーバッグつっこんだのが出てくるのはもう仕方ないこととして受け入れているけど、ミルクティーを注文してコーヒーフレッシュを添えて出されるとがっかりする、というか、牛乳がないならミルクティーとメニューに書かなければいいのにと内心で思っている》

2月12日にXでこう綴ったのは、小説『記憶屋』や『霊感検定』、『花束は毒』など多くの人気作品を持つ作家・織守きょうや氏。

「一部カフェチェーンでは『ロイヤルミルクティー』などの商品名で、牛乳を使用したメニューを販売している店もあります。とはいえ紅茶を注文すると、ミルクやストレートなど飲み方を聞かれる店も少なくないでしょう。ミルクを選んだ場合、ポーションタイプのクリームを提供されることがほとんどかと思います。なかには客の申し出によって、牛乳を提供する店もあるそうです。しかしポーションタイプのクリームは植物油脂を主な原材料としていることから、“ミルクティー”として提供されることに違和感を抱く人も少なくありません」(カフェ事業関係者)

織守氏のポストはすでに1350万件以上のインプレッションを集め、《100%同意します》《これはガチでそう》《首がもげるほどわかる!!!》と共感する声が続々。直前にとあるユーザーの“コーヒーチェーンで紅茶を注文すると、ティーバッグをお湯に入れたものが出てくる店が多い”との呟きをリポストし、冒頭のようにミルクティーの提供方法に苦言を呈した。

その理由として《コーヒーフレッシュはサラダ油だから…》と成分の違いを指摘する声や、《あれをミルクと称して牛乳のような扱いするのやめて欲しい。料金変えていいから別扱いで頼む、全然違う》と区別を求める声が上がっていた。

注文時には店員に確認する人もいるようで、《怪しいときは「ミルクティーのミルクは牛乳ですか?」って聞いてる(そしてストレートティーになる)》《コーヒーフレッシュは飲みたくないから、コーヒーフレッシュかどうか確認する。切実に牛乳を出してもらいたい》との声も。

また期待外れにならぬよう、《ストレート一択》《がっかりしたくないから、ミルクティーはロイヤルミルクティーしか頼まない》と、予め注文する商品を決めている人もいた。

いっぽうで《牛乳は鮮度があるからなのかな》《これはなぁ。安いお店だと仕方ないかも。私のお店は牛乳添えるけど温めたりはしてない。昔はやってたけど一杯350円だからな 手間だよ》と、店側のコストを指摘する声もあった。

また牛乳が苦手な人からは、《確かにミルクティーではないんやろうけど牛乳嫌いやけどミルクティー飲みたい私みたいなやつにはコーヒーフレッシュミルクティーめちゃ助かるんよなあ》《気持ちはわかる。わかるが、牛乳が苦手な自分はフレッシュにめちゃくちゃ助けられているので、あんまり悪者にしないで欲しいかな…》との声も。

誰しも一度は経験しそうな“ミルクティー問題”。ポーションタイプのクリームは利便性が高い反面、提供の仕方によっては好き嫌いがはっきりと分かれてしまうようだ。

https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2293282/

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