海外で大コケした『VIVANT』続編未定…原因は何だったのか?

海外で大コケした『VIVANT』続編未定…原因は何だったのか?

VIVANT』(ヴィヴァン)は2023年7月16日から9月17日まで、TBS系「日曜劇場」枠で放送されたテレビドラマ。主演は堺雅人。 本作は『半沢直樹』などで演出を務めた福澤克雄が原作を手掛けるオリジナルドラマ。 福澤は放送開始前に「制作3年前にカーラジオで『別班』の話を聞いて構想した」と話している。…
115キロバイト (17,066 語) – 2024年2月12日 (月) 13:44

(出典 eiga.k-img.com)
「VIVANT」は、海外での宣伝や配信が
不十分だったのかもしれません。

1 おっさん友の会 ★ :2024/02/17(土) 12:58:58.46 ID:4ic+Ne1j9

●TBS局内 熱気消え去る
 昨年7月期に放送され日本のドラマ史上まれなる考察合戦で盛り上がったのがTBS系連続ドラマ「VIVANT」。15日に福澤克雄監督が「続編は決まってません」「大赤字」と話したことが波紋を呼んでいる。昨年12月からNetflixで配信され、世界進出を目論んだ日本発のドラマだったのだが…。結果は芳しくないようだ。その背景とは。

【中略】

●淡泊なラ*トーリー
 ほぼ同じ頃にNetflixで配信が始まった同名漫画が原作の実写化ドラマ「幽☆遊☆白書」は、Netflix週間グローバルTOP10(非英語部門)で初登場1位を獲得。英語を含めた全言語シリーズで全世界2位を獲得し、92の国と地域でTOP10入りするなど、日本発の作品としては過去最高を記録している。これに比べると、「VIVANT」の苦戦ぶりがうかがえる。

続きはデイリー新潮 2024/02/17
https://www.dailyshincho.jp/article/2024/02171110/?all=1

続きを読む

続きを見る