藤井聡太さん「いつか乗ってみたい」阪急電鉄に憧れる

藤井聡太さん「いつか乗ってみたい」阪急電鉄に憧れる

藤井 聡太(ふじい そうた、2002年〈平成14年〉7月19日 – )は、日本の将棋棋士。杉本昌隆八段門下。棋士番号は307。愛知県瀬戸市出身。 2016年に史上最年少(14歳2か月)で四段昇段(プロ入り)を果たすと、そのまま無敗で公式戦最多連勝の新記録(29連勝)を樹立した。その後、五段を除く昇…
296キロバイト (37,141 語) – 2024年2月17日 (土) 09:43

(出典 upload.wikimedia.org)
是非機会があれば阪急電鉄で
大阪を満喫して欲しいですね。

1 THE FURYφ ★ :2024/02/17(土) 13:58:30.11 ID:3AzoS24U9

将棋の藤井聡太王将(21=竜王、名人、王位、王座、棋王、棋聖と八冠)が17日、大阪府高槻市の「高槻城公園芸術文化劇場」で
開催された第73期ALSOK杯王将戦の「振り返り大盤解説会」に出席した。

4連勝で終えた王将戦を振り返った後、ファンからの質問コーナーで「食欲と睡眠欲どちらを重視しますか」と問われ、「10年前なら食欲でしたが、
今は睡眠が大事」と答えた。10代の頃に対局後深夜1時ごろにラーメンを食べてしまい、「今思えば『悪手』でした」と独特の言い回しで振り返り、
「家族から夜中にラーメンを食べないように言われています」と、会場の笑いを誘った。

また鉄道ファンでもある藤井は、会場の最寄りである高槻市駅を走る阪急電鉄に乗ったことがないと明かし、「いつか乗ってみたい。新幹線と
並走している区間があるので、そこから列車は見ているのですが」と笑顔で話した。地元・愛知県と大阪を結ぶ近鉄電車は「子どもの頃から
よく乗っていました。新幹線より安いのでよくそういう『手筋』を使う」と、再び将棋用語を使ってファンをわかせた。

藤井は解説会の前に、同会場で行われた「第5回高槻こども王将戦」を視察し、対局前には「これまでの練習の成果を存分に発揮し、
楽しんでもらえることを願っています」と、集まった子どもたちを激励した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e4b20e73cf71f57e282af4470fe0a118f55ebb75

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