マツコ・デラックス ラーメン業界の“1000円の壁”について語る…

マツコ・デラックス ラーメン業界の“1000円の壁”について語る…

マツコ・デラックス(1972年〈昭和47年〉10月26日 – )は、日本のコラムニスト、タレント、司会者。千葉県千葉市稲毛区出身。ナチュラルエイト所属。 出版会社の編集部で働いていたが、人間関係がうまくいかなくなり退職、28歳から30歳まで引きこもりだった。…
65キロバイト (8,048 語) – 2024年3月1日 (金) 00:25

(出典 c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp)
値段だけで判断せず、味や店の雰囲気を
楽しむことが大切ですね。

1 冬月記者 ★ :2024/03/07(木) 01:34:08.15 ID:JOBK+RWU9

https://news.yahoo.co.jp/articles/f6f66f637c93109af8b366b84367ce8854bb9def

マツコ ラーメン業界の「1000円の壁」に私見「少し考え方を変えてあげないと」 塩の魅力には…

 タレントのマツコ・デラックス(51)が5日放送のTBS系「マツコの知らない世界」(火曜後8・54)に出演。「塩ラーメンの世界」を掘り下げる中で、「1000円の壁」について自身の考えを述べた。

 「劇的進化!塩ラーメン 極上出汁を味わう大行列店が奇跡の集結」と題して「しょう油派」のマツコにゲストのラーメン大好きエンジニアが塩ラーメンの魅力を熱弁。最初は「塩ラーメンって何か(シンプルすぎて)損した気分になる。味噌ラーメンが一番高そうかなって」などと発言していたマツコ。

 しかし、地鶏に魚介、貝、煮干しなど出汁をダイレクトに味わえる塩ラーメンの豊かな魅力、そして進化に心を揺さぶられ、1杯目の試食後には「うまい…凄いわ」「アタシ、5杯はいけるかも」とすっかり塩ラーメンの奥深さに魅了された。

 そんな中「1000円の壁で磨いた師弟職人たちの“守破離”」というテーマで出汁からトッピングの一つ一つまで、食材から調味料まで魂を込めて味を追究し続ける職人たちのVTRを見たマツコは「そろそろ、その1000円の壁っていうのを、アタシたち食べる方も」とポツリ。

 「1000円超えたら高いっていう思うのを少し考え方を変えてあげないと。あれだけ材料使ってて、1000円以内に収めてたら、まあ利益そんなに出てないお店って多いと思うのよ。あと、たまに人情の店とかいって390円でって…本当にやめてくださいね!老後の資金ちゃんとためてくださいね」とラーメン業界の未来に思いを馳せていた。

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