安藤美姫 電車内での通話禁止のマナーに疑問…

安藤美姫 電車内での通話禁止のマナーに疑問…

安藤 美姫(あんどう みき、ラテン文字:Miki Ando, 1987年12月18日 – )は、日本の元フィギュアスケート選手(女子シングル)。2002年のジュニアグランプリファイナルにおいて、ISU公式大会で女子選手として史上初の4回転ジャンプを成功させた。…
85キロバイト (6,759 語) – 2024年2月12日 (月) 15:49

(出典 www.lmaga.jp)
通話可能な車両を設けるのは
非常に良いアイデアだと思います。

1 冬月記者 ★ :2024/03/07(木) 18:17:01.53 ID:Gbm0qFWM9

https://news.yahoo.co.jp/articles/31a62c468460b696f2c58a6ec04c4a78ec97730f

なぜ電車内での通話はマナー違反なのか、安藤美姫「通話可能な車両を設けるのが良いのでは?」

 ニュース番組『ABEMA Prime』が6日放送され、国会で「なぜ電車内での通話はマナー違反なのか?」と問題提起されたことを紹介。電車における通話や会話など音をめぐるマナーについて出演者が意見を交わした。

 番組MCを務めるプロスケーターの安藤美姫は「私は緊急のやりとりをしていたり、声のボリュームに注意を払っていれば、通話は気にならないタイプ。だけど、そうじゃない人もいるから、通話可能な車両を設けるのが良いのでは?」と提案。

 その上で、「平日だけ通話ができる車両に乗ったことがあるが、途中下車を余儀なくされたり、デッキで立ちっぱなしもないし、良いサービスだと感じた」と話した。

 また、タレントのゆうちゃみさんは「新幹線の移動中に急用の連絡があった時は、マナーとしてデッキに移動して通話をしている。通話の声よりも、座席でお酒を飲んでる声の方が大きいのに…と思う」とした上で、「『迷惑になる行動はお控えください』というマナーだと曖昧なので、ルールとして明確にしてもらった方が良い」と話した。

 安藤さんも「私も同じで、友だちと盛り上がりすぎたり、酩酊して声のボリューム調節ができない人の方が気になる。あと、通話している人にはその場で注意しやすいけど、酔っ払っている人には声を掛けづらい」と指摘した。

 一方で、進行を務めるテレビ朝日の平石直之アナウンサーは「私は今のままのマナーで良いと思っている。ノイズキャンセリングのイヤフォンもあるし、度を超した大声で電話や会話をしている人は白い目で見られているから、今の状況にわざわざ手を加えなくていいのでは?」と持論を展開した。

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