『ゴジラ-1.0』日本アカデミー賞で最優秀作品賞を含む最多8冠を獲得!!

『ゴジラ-1.0』日本アカデミー賞で最優秀作品賞を含む最多8冠を獲得!!

日本アカデミー賞(にっぽんアカデミーしょう、英: Japan Academy Film Prize)は、日本の映画。主催は日本アカデミー賞協会で、米国の映画芸術科学アカデミーより正式な許諾を得て発足。1978年(昭和53年)4月6日から毎年3月~4月に催されている。 アメリカのアカデミー賞
151キロバイト (11,598 語) – 2024年3月10日 (日) 18:09

(出典 d17egyts7igch8.cloudfront.net)
『ゴジラ-1.0』は確かに素晴らしい
作品でしたね!

特撮技術の進化が実感できる映画で
最優秀作品賞を受賞するのも当然
だと思います。

1 ネギうどん ★ :2024/03/09(土) 13:06:50.15 ID:1zI6wC0w9

「第47回 日本アカデミー賞」授賞式が8日、東京・グランドプリンスホテル新高輪にて開催され、『ゴジラ-1.0』が最優秀作品賞、最優秀助演女優賞(安藤サクラ)、最優秀脚本賞(山崎貴)など最多8冠に輝いた。

 最多12部門で優秀賞を受賞していた『ゴジラ-1.0』。授賞式では(発表順に)美術賞、撮影賞、照明賞、録音賞、編集賞、脚本賞、助演女優賞を制し、最後の作品賞が決定すると、山崎監督は思わずガッツポーズ。キャスト、スタッフ陣は固い握手で喜びを分かち合った。

 山崎監督は「作品賞はスタッフ・キャスト全員でお祝いできるので一番うれしいです」とコメント。個人で受賞した脚本賞の受賞スピーチの際は「こどもの頃からゴジラの映画をいつかつくれたら、と思っていた。その夢がかなって、脚本賞までいただいてありがたいことです。僕を育ててくれた阿部秀司プロデューサーの最後の作品が『ゴジラ-1.0』で本当に良かったと思います」と、昨年12月に亡くなった同作の阿部プロデューサーを追悼していた。(略)

「第47回日本アカデミー賞」受賞者・作品一覧
★=最優秀賞・優秀賞、無印=優秀賞

■作品賞
★『ゴジラ-1.0』
『怪物』
『こんにちは、母さん』
『福田村事件』
『PERFECT DAYS』

■アニメーション作品賞
★『君たちはどう生きるか』
『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』
映画『窓ぎわのトットちゃん』
劇場版『名探偵コナン 黒鉄の魚影』
『BLUE GIANT』

■主演男優賞
★役所広司『PERFECT DAYS』
阿部サダヲ『シャイロックの子供たち』
神木隆之介『ゴジラ-1.0』
鈴木亮平『エゴイスト』
水上恒司『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』

■主演女優賞
★安藤サクラ『怪物』
綾瀬はるか『リボルバー・リリー』
杉咲花『市子』
浜辺美波『ゴジラ-1.0』
吉永小百合『こんにちは、母さん』

■助演男優賞
★磯村勇斗『月』
伊藤健太郎『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』
大泉洋『こんにちは、母さん』
加瀬亮『首』
菅田将暉『銀河鉄道の父』

■助演女優賞
★安藤サクラ『ゴジラ-1.0』
上戸彩『シャイロックの子供たち』
永野芽郁『こんにちは、母さん』
浜辺美波『シン・仮面ライダー』
松坂慶子『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』

https://www.oricon.co.jp/news/2317483/full/

続きを読む

続きを見る