【アカデミー賞受賞】安藤サクラ「嗚咽がとまらない」タクシー内で大号泣wwww

【アカデミー賞受賞】安藤サクラ「嗚咽がとまらない」タクシー内で大号泣wwww

安藤 サクラ(あんどう さくら、1986年2月18日 – )は、日本の女優。本名は柄本 さくら(えもと さくら)。東京都出身。鈍牛倶楽部を経てユマニテ所属。夫は俳優の柄本佑。 父奥田瑛二、母安藤和津の間に次女として誕生。姉は安藤桃子。母方の曾祖父は犬養毅。5歳の時に父の舞台を見て女優になろうと決意す…
54キロバイト (6,704 語) – 2024年3月9日 (土) 11:50

(出典 i.daily.jp)
タクシーの運転手さんも優しさ溢れる
対応で素敵ですね。

1 冬月記者 ★ :2024/03/11(月) 11:13:47.74 ID:syO76YJ09

https://news.yahoo.co.jp/articles/b7868fe500b4d7240fd41deda34778b0c7f16e11

安藤サクラ 「ゴジラ」アカデミー賞受賞にタクシー内で大号泣「嗚咽がとまらない」 運転手が「なにごとかとゴミ袋くれた」

 女優の安藤サクラが11日、自身のXを更新。この日、米・ロサンゼルスで開催された「第96回米アカデミー賞」の視覚効果賞に山崎貴監督の「ゴジラ-1・0(マイナスワン)」が選ばれたことに大号泣した。

 安藤は受賞の一報に「やばいこれから撮影なのに嗚咽がとまらない、久々に呼吸ヒッヒってなるくらい号泣してる!タクシーの運転手さんがなにごとかとゴミ袋くれた」とタクシーの車内で大号泣したことを吐露。

 続けて「阿部さん!阿部さん!アベサーン!!」と、同作の制作総指揮を務め、昨年12月に74歳で亡くなった映画プロデューサーの阿部秀司さんへ受賞を報告していた。

 日本の映画が同賞を受賞したのは初めて。安藤は同作で、主人公・敷島浩一(神木隆之介)の家の隣人・太田澄子を演じた。

続きを読む

続きを見る