NEWS 小山慶一郎 結婚生報告にて”左手薬指の指輪”にファンが激怒…

NEWS 小山慶一郎 結婚生報告にて”左手薬指の指輪”にファンが激怒…

小山 慶一郎(こやま けいいちろう、1984年〈昭和59年〉5月1日 – )は、日本の男性歌手、俳優、タレント。男性アイドルグループ・NEWSのメンバー。愛称は、慶ちゃん。 神奈川県相模原市出身。SMILE-UP.(旧ジャニーズ事務所)所属。妻はAAAの宇野実彩子。…
46キロバイト (5,752 語) – 2024年3月15日 (金) 04:35

(出典 topicool.jp)
「アイドルとファンの関係」に対する考え方は人それぞれだと思いますが、やはり結婚報告に対して過剰反応するのは少し理解しにくいですね。

1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2024/03/15(金) 12:40:29.16 ID:0kR9RJp59

 NEWSの小山慶一郎(39)が3月14日放送の関西ローカルの報道・情報バラエティ番組『よんチャンTV』(MBS)に出演し、AAAの宇野実彩子(37)と結婚したことを“生報告”したものの炎上を招いてしまっている――。

 3月13日、小山は所属事務所を通じて、宇野は自身のインスタグラムで結婚したことを報告。スタジオパネラーとして出演する『よんチャンTV』では“生記者会見”と題して金屏風を背にした小山に共演者らが直撃質問を行なった。

 結婚による心境の変化について問われた小山は「1つ安心な居場所が……僕にはNEWSという居場所もありますけど、もう1つ違う居場所ができて心としてはすごく安定して安心した。穏やかな気持ちに変化してます」と語った。

「アットホームな雰囲気の生報告になりましたが、小山さんは左手薬指に指輪をつけていたんです。これに一部ファンが反応。ちょっとした炎上を招いてしまっています」(ワイドショー関係者)

 一部ファンからは、

《小山の結婚発表した後のシゲのはしゃいだストーリーもドン引きしたけど、結婚指輪つけてるのはもっとドン引きした。アイドルの自覚ある?》
《これで友達が小山降りてて、でも気持ちはすごいわかるって思っちゃった 結婚するなとは思わないけど、自担見るたびに指輪が目に入るのはしんどいものがあるよ、、、なんで指輪しようと思ったんだろ???アイドルやめたの?》
《小山さ、結婚してもアイドルなんでしょ? 結婚指輪付けたまま表出るのは無いわ…光一君が言ってた【自由の履き違え】ってまさにこれじゃない?》

 といった怒りの声が、SNSに上がっている。

「ジャニー喜多川氏(享年87)の加害問題を受け、旧ジャニーズ事務所はいよいよSTARTO ENTERTAINMENTに移行します。同社はエージェント制を掲げていることもあり、タレントの意向優先の方針で、昨年末から旧ジャニーズタレントは熱愛報道、結婚ラッシュが続いています。タレント本人がOKであれば熱愛報道を否定することもなく、結婚も容認方向。これまでとは違う大きな変化を遂げていますが、ファンはかなり困惑していますよね」(前同)

■「自由のはき違えが起きなきゃいいな」堂本光一は懸念

 2023年12月、King&Prince・高橋海人(24)と有村架純(31)の真剣交際が、1月1日にはKAT-TUN・亀梨和也(37)と田中みな実(37)の熱愛がスクープされた。同17日にSexy Zoneの中島健人(30)と元E-girlsの鷲尾伶菜(29)、3月8日には同じくセクゾの菊池風磨(29)と白石麻衣(31)の“結婚前提愛”も報じられた。

 1月11日にはKinKi Kids・堂本剛(44)とももいろクローバーZ・百田夏菜子(29)が、同16日にはKAT-TUN・中丸雄一(40)が元日本テレビアナウンサー・笹崎里菜(31)との結婚を発表した。そして3月3日にはNEWSの加藤シゲアキ(36)、さらに同10日に小山が結婚したことを発表したのだ。

「結婚は当然、悪いことではありません。ただ、これまで旧ジャニーズタレントは結婚したとしても公の場で家庭の話を出すことはなかった。結婚後も“アイドル”であること強く意識していたんです。

 それがSTARTO社になったことで大きく変わってきている印象があり、ファンは戸惑っていると。中居正広さん(51)、キンキの堂本光一さん(45)が懸念していたことが起こっていると言えそうです」(前出のワイドショー関係者)

 光一は、3月10日放送の中居と嵐の二宮和也(40)がMCを務めるトークバラエティ番組『だれかtoなかい』(フジテレビ系)にゲスト出演。旧ジャニーズ事務所が変わりつつあるとしたうえで、「過渡期であることは間違いない」とコメント。

 続けて、「1つ心配なのは、もうすでにタレント1人1人が、昔だったら、“ああいうことやりたいな”ということがあっても“ダメだ、ダメだ”っていうことがあったけど、今はいっさいなくなっているんで、すでに。そういった意味では、自由のはき違えが起きなきゃいいなとすごく後輩に対して思う」と持論を展開した。

 MCの中居も「僕はルールがあるほうがいいと思っている。プロダクションとタレントの関係性も、上下というのはわからないですけど、怖い人、厳しい人がいたほうがいいし」と話した。

続きはソースをご覧ください
https://pinzuba.news/articles/-/6121

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