佐々木勇気八段 藤井聡太8冠を下してNHK杯初優勝!!

佐々木勇気八段 藤井聡太8冠を下してNHK杯初優勝!!

(2018年11月16日). 2018年11月16日閲覧。 ^ “佐々木勇気が七に昇段 – 将棋ニュース”. 公式ウェブサイト. 日本将棋連盟 (2018年11月20日). 2018年11月20日閲覧。 ^ “佐々木勇気八段に昇段|将棋ニュース|日本将棋連盟”. 日本将棋連盟 (2023年3月10日)…
28キロバイト (3,796 語) – 2024年3月17日 (日) 08:37

(出典 static.chunichi.co.jp)
藤井聡太8冠を破る快挙!
これからの将棋界がますます楽しみですね。

1 征夷大将軍 ★ :2024/03/17(日) 14:42:21.19 ID:5Peia1vw9

スポニチ[ 2024年3月17日 11:51 ]
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/03/17/kiji/20240317s000413F2171000c.html

将棋の第73回NHK杯は17日、決勝が放送され、先手の佐々木勇気八段(29)が藤井聡太NHK杯選手権者(21)=王将含む8冠=を169手で下し、初優勝を飾った。13年に加古川清流戦で優勝した佐々木だが、全棋士参加の一般棋戦は初制覇。藤井には初対決だった17年7月2日の竜王戦でデビュー以来の連勝を29で止めた以来、約6年半ぶりの白星。対戦成績は藤井の4勝2敗となった。

連覇を逃した藤井は今年度の一般棋戦が終了。昨年度は出場資格のある4大会を全制覇したが、今年度は昨年11月の日本シリーズJTプロ公式戦(JT杯)で連覇を果たしたものの、銀河戦、朝日杯、そしてNHK杯は準優勝だった。この敗戦時点で今期の成績は45勝8敗。同日、栃木県日光市で開催中の第49期棋王戦5番勝負第4局(対伊藤匠七段)に勝っても46勝8敗の勝率・851で今期の公式戦が終了することになり、中原誠16世名人が1967年度に記録した史上最高年間勝率(・855=47勝8敗)更新は不可能となった。

※以下引用先で

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