内田篤人「クビでいいですか?」LIXIL入社式での問いかけに物議が沸騰…

内田篤人「クビでいいですか?」LIXIL入社式での問いかけに物議が沸騰…

内田 篤人(うちだ あつと、1988年3月27日 – )は、静岡県田方郡函南町出身の元プロサッカー選手、サッカー指導者。元日本代表。現役時代のポジションはディフェンダー(右サイドバック)。 函南中学校時代は目立った活躍をしていなかったが、高校入学にあたり静岡県中部地区の強豪校を志望し、将来の大学進…
65キロバイト (5,488 語) – 2024年3月27日 (水) 10:13

(出典 img.topics.smt.news.goo.ne.jp)
堅苦しい雰囲気を柔らかくしようと思った本人なりの冗談ですよね(笑)

なんか難しい世の中になりましたね…(笑)

1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2024/04/05(金) 18:00:20.38 ID:LpPmqGjm9

2024/4/5

「新入社員のみなさま、本日はおめでとうございます。社会で生きていくうえで大事なことがあります」

 4月1日。“新社会人”となった面々が歩み出す特別な1日。この日、建築材料・住宅設備機器業界の最大手『LIXIL』の入社式で祝辞を述べたのがサッカー元日本代表の内田篤人(36)。

「LIXILは内田さんが現役時代に所属していた鹿島アントラーズのスポンサーを長年務めており、彼は現在も同社の『SDGsアンバサダー』です。その縁で今回入社式の挨拶を担ったのでしょう」(サッカーライター)

内田篤人、入社式でパワハラ!?

 アントラーズのスポンサーなどサッカーに深い関係のあるLIXIL。2024年度の入社式は国立競技場で行われた。

「内田さんの登場がアナウンスされたものの、会場の新入社員らの反応は薄く静かなもの。それを受けて彼は“(今日のゲストが)芸能人だと思いましたか? 僕でちょっと残念ですか?”と、問いかけた後、“こういう時にワーッと反応するのも社会人として大事なことです。静かでしたよね? やり直しましょう”と、登場をやり直しさせました。

 再登場すると、今度は新入社員から大きな歓声が。内田さんは“これが社会です。僕はそれを鹿島アントラーズで学びました”とつなげました」(前出・サッカーライター、以下同)

 内田の“社会人としての訓示”は止まらない。

「僕がLIXILのSDGsアンバサダーだと知っていた人?」

 そう内田が問いかけると、半数ほどの新入社員が手を挙げた。

「その光景を見た内田氏さんは役員が座る後方を振り返り、“今、手を挙げていない方はクビでいいですか? クビにしちゃいましょう。(入社)初日に”と話しました」

 上記の入社式の模様が記事になったが、内田に対しかなり辛辣な声が上がっている。

《普通にパワハラ》

《新入社員にしてみりゃ「誰?」だろ》

《お前の全盛期に小学生だった人材だぞ》

《めんどくせぇ》

《イエスマンになれってことかよ》

《校長の「静かになるまで○分経ちました」に通ずるウザさやな》

《自分で空気の読めないことを証明しとるやん》

「“芸能人じゃなくて残念?”は場を盛り上げるためのもので、“クビ”ももちろん笑わせるためのネタではありますが、“やり直しをさせた”ということに大きく引っかかる人が一部にいて、それで発言内容にも批判的になっているのだと思います。

 内田さんは“イケメンサッカー選手”として知られてきたこともあり、あまりそういうイメージがない人も多いですが、基本的に“飄々とした調子乗り”であり、多くのサッカーファンなら知っていることだと思いますが、サッカーの場面でわりと上から目線な発言も少なくありません。

 でも、それはある意味で仕方のないことで、ヨーロッパサッカーにおける最高峰のチャンピオンズリーグでベスト4進出という日本人最高成績を残しており、これ以上の結果を出した日本人選手は未だにいない。

 内田さんの“(ヨーロッパの)サッカーはこうだから”という発言に対して、反論できない部分がある。その表現がどうにも上からのように聞こえたり、口調がダラけた感じだったりフランクすぎたり、ウザいと思われることはありますね」

 発せられた冗談を、冗談と受け取る意識も社会人として重要?

https://www.jprime.jp/articles/-/31503?display=b

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