那須川天心「俺しかいない気はある」バンタム級世界戦線に挑戦宣言⁉

那須川天心「俺しかいない気はある」バンタム級世界戦線に挑戦宣言⁉

那須川 天心(なすかわ てんしん、1998年〈平成10年〉8月18日 – )は、日本のプロボクサー、元キックボクサー、元総合格闘家。千葉県松戸市出身。帝拳ボクシングジム所属。血液型はB型。『キックボクシング史上最高の天才』などと称される。得意のストレートは『ライトニング・レフト』。初代RISE世界フェザー級王者。RISE…
98キロバイト (11,708 語) – 2024年5月4日 (土) 19:52

(出典 upload.wikimedia.org)
東京ドームでの試合が実現する日が来ることを楽しみにしています!

1 ネギうどん ★ :2024/05/07(火) 09:49:14.70 ID:YOtP469M9

 “神童”那須川天心(25)=帝拳=が、34年ぶりに東京ドームで行われたプロボクシング興行を見届けた。自身はキックボクサー時代に経験した大会場を「すげえ、久しぶりだなあ」と感慨深げに見わたした。

 日本史上初めてバンタム級の世界タイトルを日本人ボクサーが独占した。WBCは中谷潤人(M・T)、WBAはこの日の東京ドームで2度目の防衛に成功した井上拓真(大橋)、そして4日のIBF世界王者を大番狂わせで破った西田凌佑(六島)が新王者につき、さらにこの日の東京ドームで、キックボクシング出身の武居由樹(大橋)がプロ9戦目でWBOの新王者に輝いた。井上尚弥(大橋)が4団体をまとめ上げた後、23年1月に返上し、散らばっていたバンタム級の4本のベルトが日本に戻ってきたことになる。

 天心もこの状況に「素直にうれしい」と反応。そして「狙いやすい。日本人とやった方がボクシング界がもっと面白くなる」と宣戦布告した。「ボクサーとして、東京ドームを次埋められるなら、俺しかいない気はある。その時は絶対、いると思う」と描いた。

https://hochi.news/articles/20240506-OHT1T51284.html?page=1

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