佐々木朗希 ベンチ内で怒り爆発!! 降板後に何かを蹴飛ばす一幕…

佐々木朗希 ベンチ内で怒り爆発!! 降板後に何かを蹴飛ばす一幕…

^ 「ロッテ・佐々木朗希 お立ち台で「朗希の方が呼び慣れてます」ファンへ“佐々木コール”から変更お願い」」『Sponichi Annex』スポーツニッポン新聞社、2023年4月6日。2023年4月7日閲覧。 ^ a b 「ロッテが佐々木朗希と契約合意…
93キロバイト (12,274 語) – 2024年4月30日 (火) 14:32

(出典 img.jisin.jp)
降板後の行動はやや問題があるかもしれませんが、それも彼の競争心の裏返しと言えるかもしれませんね。

1 冬月記者 ★ :2024/05/10(金) 22:14:54.97 ID:tsBfTnT99

https://news.yahoo.co.jp/articles/16fc05da5aa0a59b764338564bd3de0e4479daea

佐々木朗希、怒り噴出! 降板後にベンチ内で何かを蹴飛ばすしぐさ 5イニング2/3を5失点KO

 ◇10日 日本ハム―ロッテ(エスコンフィールド北海道)

 ふがいない自分への怒りが噴き出した。6回途中、降板を告げられたロッテの先発・佐々木朗希投手(22)がベンチ内で何かを蹴飛ばすようなしぐさを見せ、珍しく感情をあらわにした。

 自己最多を大きく上回る123球の熱投をみせたが、2点のリードを守れず。後を受けた2番手の岩下大輝投手(27)も打たれたため、佐々木は5イニング2/3を5失点でのKOとなった。

 本調子とは程遠い投球だった。2回に日本ハムの4番・マルティネスに甘い156キロを打たれ先制ソロを浴びた。打線が3回1死一、二塁からのソトが放った2ランで逆転してくれた直後の4回は1死一、三塁、5回は1死一、二塁と、毎回ピンチを背負った。

 スライダー、フォークを多投して何とか最少失点で踏ん張ったが、球数が100球を優に超えた6回に崩れた。

 1死から連打を浴び、2死二、三塁から2番・松本剛には低めのフォークを右前に落とされた。痛恨の同点2点適時打。続く郡司にも安打を許して、吉井理人監督(59)は交代を命じた。

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