ひろゆき 南米のホテルでの対応にブチギレ…1時間以上のクレームを言い続ける…

ひろゆき 南米のホテルでの対応にブチギレ…1時間以上のクレームを言い続ける…

西村博之のサムネイル
西村博之 (ひろゆきからのリダイレクト)
2022年6月25日、日本国政府にひろゆきが助言を行ったことが明らかになった。日本国政府が同年10月に予定した『デジタルの日』制定をめぐり、内閣官房のIT総合戦略室によれば「(ひろゆきには)デジタルを活用した発信に知見がある」ことからひろゆきが起用された。 同日のひろゆきの説明では、ひろゆき
393キロバイト (58,746 語) – 2024年4月19日 (金) 02:44

(出典 image.news.livedoor.com)
もっと冷静に話し合いをするべきでしたね。

1 朝一から閉店までφ ★ :2024/05/27(月) 06:13:47.69 ID:QS9OlMy39

2024/05/26 22:00

 南米横断旅の道中、ひろゆきがホテルの対応に怒りを爆発。1時間以上に渡って宿泊予約サイトにクレームの電話をかけ、騒然とした空気になる場面があった。

 5月26日(日)夜9時より、『世界の果てに、東出・ひろゆき置いてきた』がABEMAにて放送された。言論界で大暴れする日本一ロジカルな男・ひろゆき(西村博之)を、論理の通じない過酷な世界に、10万円だけ渡して放り込んだらどうなるのか?
そんなテーマのもと、アフリカ・ナミビアの砂漠に置き去りにされたひろゆきが、アフリカ大陸を横断する旅に密着した『世界の果てに、ひろゆき置いてきた』。
その第2弾となる本作では、前回ひろゆきの旅のパートナーを務めた東出昌大が、エクアドル・プラタ島に置き去りにされ、南米を横断する旅に出発。ひろゆきは2日目から合流した。なお、使って良い移動手段はローカル路線バス、ヒッチハイクなど基本的に陸路のみとなっている。

 その事件は、ペルーで迎えた南米旅6日目の夜に起こった。この日、ひろゆきら一行はバスでの移動中に「LOWCOSTビジネスホテル」という名のホテルを、宿泊予約サイト「Booking.com」で予約。“THE安宿”なネーミングに一抹の不安を覚えながらも、午後7時45分、一行を乗せたバスはピウラに到着した。
夕食を済ませてからホテルへ向かい、フロントのスタッフに西村の名で予約している旨を伝えると、思わぬ言葉が返ってきた。「ニシムラで予約は入ってない」「すまないが、もう部屋はない」。

 ホテル側はあきらめるように言ってきたが、論破王・ひろゆきが大人しく引き下がるはずもない。しかし相手もなかなかしぶとく、マネージャーに確認するよう求めても「その予約はキャンセルされている」と取り合おうとしなかった。
ひろゆきは怒りをにじませつつ「What should we do?(どうすればいい?)」と質問。さらに、予約を間違えたのではないかと訴えたが、ホテルスタッフは「文句があるなら自分でなんとかしろ。俺にはわからない」と返してきた。これ以上この男と話しても、らちが明かないと判断したのだろう。
ひろゆきは次の手段に出た。「国際電話かけられる電話、借りてもいいですか?」と聞き、首を回してストレッチするひろゆきは、まさに臨戦態勢といった様子。先ほどまで余裕綽々だったホテルスタッフも、予想外の展開に顔をこわばらせていた。

 ひろゆきが国際電話をかけた先は「Booking.com」だった。「私はホテルを予約したんですが、この予約では泊まれないと言っている」と事情を伝えると、電話の相手は「申し訳ありませんが、こちらでは状況がわからないもので…」と面倒ごとを避けようとし、
これにひろゆきは「知らないよ。なんとかしてくれよ」とブチギレ。フロント近くの部屋の宿泊客も、ドアから顔を出し、心配そうに様子をうかがっていた。

 その後、交渉の甲斐あって部屋が用意されることになったのだが、スッキリ解決とはならず、ひろゆきとホテルのバトルは長期戦に突入していく。
11ドルで予約していたはずが、ホテルスタッフは17ドルの宿泊料金を提示してきたのだ。ひろゆきは再び「Booking.com」に電話し、「値段が違うな。なぜ6ドルも多く払う?」と怒りをあらわにした。

      ===== 後略 =====
全文は下記URLで

https://times.abema.tv/articles/-/10127944?page=1

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