映画『キングダム』第5弾以降の撮影が開始か…坂口憲二が出演?

映画『キングダム』第5弾以降の撮影が開始か…坂口憲二が出演?

坂口 憲二(さかぐち けんじ、1975年〈昭和50年〉11月8日 – )は、日本の俳優、タレント、ロースター、実業家。東京都出身。身長185cm、胸囲99cm、胴囲83cm。活動休止前までケイダッシュに所属していた。2023年、個人事務所「OFFICE BLACK TREE(オフィスブラックツリー)」を設立。…
34キロバイト (4,365 語) – 2024年5月31日 (金) 14:23

(出典 www.crank-in.net)
第5弾以降も期待が高まりますね。坂口憲二が出演するという噂も気になります。

1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2024/06/15(土) 07:34:33.49 ID:lMOG9jqB9

 昨年、9年ぶりにドラマ出演を果たした坂口憲二(48才)。その後、彼の俳優としての活躍は聞こえてこなかったが、この夏にいよいよ本格始動する。その裏にはかつて同志として切磋琢磨した“先輩”の存在があったようだ。

 あの大作映画がついにこの夏、再始動するという。

「7月頃から、とある地方で映画『キングダム』の第5弾以降の撮影が始まると聞いています」(映画会社関係者)

 この関係者によると、主演の山崎賢人(29才)はもちろん、吉沢亮(30才)や橋本環奈(25才)らおなじみの面々に加えて、新たに名だたる俳優たちが参加するという、期待の続編だ。

「第5弾から参加するのは、主役級の俳優さんばかり。なかでも、注目すべきは坂口憲二さん(48才)だと言われています。

 一時は芸能活動を休止していたので、坂口さんにとっては久々の映画出演。それだけに意気込みはすごく、出演が決まるやいなや体を鍛え直すなど、準備に余念がないそうです」(前出・映画会社関係者)

 映画『キングダム』は「週刊ヤングジャンプ」(集英社)で現在も連載が続き、青年マンガ史上初となる累計発行部数1億部を突破した原作を実写化したもの。春秋戦国時代の中国を舞台に、天下統一をめざす勇者たちの大河ロマンが繰り広げられ、『キングダム』(2019年)、『キングダム2 遥かなる大地へ』(2022年)、『キングダム 運命の炎』は3作連続で興行収入50億円を超える超人気シリーズとなった。7月には4作目となる『キングダム 大将軍の帰還』が公開される。

「原作がかなりの長編だけに、ファンからは『映画版はいつまで続くのか』との声が多くあがっています。

 実は長編化を念頭に2~4弾まではまとめて撮影しており、これから撮影が始まる5弾以降も一気に7弾まで撮影する。最終的には10作を超える壮大なスケールになる計画もあるそうです」(別の映画会社関係者)

 3作分の撮影ならば、かなりの長丁場となりそうだ。

「撮影は冬までかかるそうです。久しぶりの映画出演とはいえ、日本の俳優で坂口さんほど野性味のある役を演じることができるかたはそうそういませんから、スタッフは彼との撮影に大きな期待を寄せています」(前出・別の映画会社関係者)

(略)

「ファンは坂口さんの安定感のある演技を熱い視線で見守り、次の出演作を待ち続けていました。しかし、その後の活動は、CMやバラエティーなどの出演に留まり、今年5月には飯島直子さんがホストを務めるトーク番組に出演し、6年前に3人目の子供が生まれていたことを初告白しました。

 コーヒーの事業が順調ということもあって『教場』は一度きりのサプライズ出演ではないかと囁かれましたが、実はこの間、坂口さんはしっかりと体調面などを整えて本格復帰の準備を入念に進めていたのです。彼をそこまでやる気にさせた裏側には、『教場』で久しぶりに共演した木村拓哉さん(51才)の存在があったと言います」(テレビ局関係者)

 木村と坂口は前述のドラマ『プライド』で共演していた。このドラマのスタッフが坂口の俳優復帰にもかかわっていたという。

「『プライド』と『教場』は一部、同じスタッフがかかわっていたのですが、そのスタッフが『教場』での坂口さんの復帰を木村さんに打診したところ、『ぜひ一緒にやりたい』と二つ返事で了承したそうです」(前出・テレビ局関係者)

『プライド』は実業団アイスホッケーを舞台にしたドラマで、木村と坂口が演じたのは高校の先輩と後輩のバディ役。『教場』でも坂口は木村のかつての後輩として、陰で木村をサポートする“裏バディ”を務めた。撮影現場で坂口の緊張をといたのは、19年という時を経ても変わらない木村の姿だったという。

「『教場』の撮影前日、久々の俳優復帰を前に坂口さんは眠れないほど緊張していたそうですが、現場では木村さんを筆頭に『おかえりなさい』と坂口さんを温かく迎えたそうです。

 その雰囲気で緊張が和らいだ坂口さんは、久しぶりにしてはまずまずの演技ができたと自信がつき、さらに木村さんも坂口さんの演技を称賛したと言います。『キングダム』という大作に挑戦する意欲がわいたのも、19年ぶりに共演した木村さんの後押しがあったからと言えるでしょう」(前出・テレビ局関係者)

 かつて「俳優の仕事は、一生続けていくものだと思っていた」と語っていた坂口。その言葉通り、仲間に背中を押され、再び俳優人生をリスタートする。

全文はソースで
https://www.news-postseven.com/archives/20240615_1970932.html?DETAIL

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