【悲報】加護亜依「私のイメージが悪すぎる」ライブチケット300枚が完売せず…

【悲報】加護亜依「私のイメージが悪すぎる」ライブチケット300枚が完売せず…

加護亜依のサムネイル
加護 亜依(かご あい、1988年(昭和63年)2月7日 – )は、日本のタレント、デュエット歌手、女優、声優、YouTuber。ハロー!プロジェクトの元メンバーで『モーニング娘。』の元メンバー(4期)、女性デュオW(ダブルユー)のサブリーダー。 奈良県大和高田市出身。目黒区立第十中学校卒業。旧姓は同じ。…
50キロバイト (6,324 語) – 2024年6月1日 (土) 19:25

(出典 times-abema.ismcdn.jp)
時代も変わりファンの心も変わったのかもしれませんね。
でも、諦めずに活動を続けていって欲しいです。

1 冬月記者 ★ :2024/06/24(月) 20:04:10.10 ID:4DOOT/Qt9

https://news.yahoo.co.jp/articles/c14cbaaf7d933c80c792de5142733fdd7298c832

「昔トップアイドルだったのに」加護亜依、300枚のチケットが完売せず ライブ2日前に弱音「イメージが悪すぎる」

 元モーニング娘。でタレントの加護亜依の単独ライブに『ABEMAエンタメ』が密着。ライブ2日前に席数300のうち100枚のチケットが売れていないことを22日放送回で明かした。

 加護は「ライブチケットが売れてません」というタイトルでYouTube動画を公開し、ネット上で大きな話題を集めていた。チケット代はSS席が1万6000円、S席が1万2000円、通常席が7000円だった。

 ライブの本番を2日後に控えた加護は、「ライブ会場の席数300のうち、100枚のチケットが売れていないんです。『加護亜依って人気ないじゃん』と思ってる。昔トップアイドルだったのに、そんなのおかしい(笑)」と、変わらぬ明るいキャラクターをのぞかせるとともに、「スカスカになってしまうかもしれないと思うと、本当にショック。何が何でもチケットを売らなきゃという気持ち」と焦りをあらわに。

 また、「『憧れていました』とか『ずっと大好きでした』とか本当にたくさん言われるんです。だけど、ライブには来てくれない。どうして?と考えた時に、私のイメージが悪すぎるんだと思った。本当は悪い子じゃないのに、いろんなことが起きるから悪い子みたいに思われちゃうんです」と複雑な心境を吐露した。

 度重なるスキャンダルが報じられるたび、同時期にモーニング娘。に加入し、ユニットでもともに活動した辻希美と比較するコメントが寄せられることも。

 これらの声に対し、加護は「仕方ないですよね、私たちは“ニコイチ”だから。でも、私たち自身は比べたことはない。1人1人みんな人生は違う。『のんは順風満帆でいいな』と思うことも多少はあるけど、私も超幸せに生きている。そんな風に思わないで欲しい」と語った。

 ついにライブ当日を迎え、その本番直前にチケットの売れ行きを発表。売れ残っていた100枚中60枚が売れたという結果が伝えられると、加護さんは「ウソ!?」と驚きの声。

 そして、すぐさま「次回は完売できるように、今日のライブは『また行きたい』と思ってもらえるようなものにしたい」と背筋を伸ばした。

 また、加護は「昔は大きい会場でやらせてもらっていて、そこはステージと客席が遠いから緊張はあまりしなかったけど、今はお客さんがすぐそこにいたり、ファンの人の声が届きやすくなったりした。そういう意味では今の方が緊張しますね」と語り、ステージへ向かった。

 モーニング娘。の大ヒット曲や現在の加護のメッセージが込められた楽曲などを披露し、ライブは大盛況のうちに幕を閉じた。ライブを終えた加護は「お客さんがたくさん来てくださって、本当にうれししかった」と充実の表情。

 続けて、「歌はいろんなことを思い出させてくれたり、メッセージになったり、出来ることがたくさんある。私も歌にすごく助けられているので、これからも歌い続けたい」と今後の展望を語り、「私が歌ったり踊ったりして、体力的に頑張れるのはあと10年もないと思っている。あまり時間がないので、一生懸命頑張って突っ走る」と笑顔を見せた。

 また、ライブ会場には長女のみなみちゃんと長男のよしつぐくんの姿が。みなみちゃんは母・加護がどんな存在なのか聞かれると、「ママはどんくさくて不器用だけど、寝る暇を削ってまでお弁当とか作ったりしてくれるから、最高のママだと思います。いつも友達に自慢してる」と語り、加護も家族の存在を「活動の源。自分の一部だからです」と目を細めた。

 最後に波乱万丈な人生を歩み続ける加護に「今、幸せですか?」と質問が飛ぶと、「マックス幸せです。自分が頑張ってきたことに何一つ無駄がないからです」と胸を張った。

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