葬送のフリーレン コミックス累計発行部数が2200万部を突破‼

葬送のフリーレン コミックス累計発行部数が2200万部を突破‼

葬送のフリーレン』(そうそうのフリーレン)は、山田鐘人(原作)、アベツカサ(作画)による日本漫画。『週刊少年サンデー』(小学館)にて、2020年22・23合併号より連載中。 2021年に第14回マンガ大賞および第25回手塚治虫文化賞新生賞を、2023年に第69回小学館漫画賞、2024年に第48回講談社漫画賞受賞。…
165キロバイト (24,254 語) – 2024年6月27日 (木) 08:56

(出典 m.media-amazon.com)
アニメでも原作の魅力が生かされていて、ますますファンが増えているのではないでしょうか。

1 muffin ★ :2024/06/28(金) 12:53:01.76 ID:uvkFXXSw9

https://news.yahoo.co.jp/articles/3788550010991a25b22d10e48428303400bd5bd8
6/28(金) 12:41配信

漫画『葬送のフリーレン』のコミックス累計発行部数が2200万部を突破した。

公式Xで発表され、「【続々重版】累計2200万部突破!いつも応援ありがとうございます」と3月にアニメ放送が終えたあとでも、原作漫画の部数が伸び続けている。

『葬送のフリーレン』は、2020年4月より『週刊少年サンデー』にて連載中で、魔王を倒した勇者一行のその後を描く“後日譚ファンタジー”。魔法使いのエルフ・フリーレンが、勇者亡き後の世界で、新しい仲間達と共に新たな冒険を繰り広げるストーリーとなっている。

“魔王討伐後”という斬新な時系列で展開する、胸に刺さるドラマやセリフ、魔法や剣による戦い、思わず笑ってしまうユーモアなど、キャラクターたちが織り成す物語が多くの読者を獲得。「マンガ大賞2021」で大賞を受賞した人気作品で、コミックスは累計2200万部を突破し、テレビアニメが2023年9月~2024年3月にかけて放送された。

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