益若つばさ「他の地域でも学べるのでは?」京都で修学旅行する意味に疑問…

益若つばさ「他の地域でも学べるのでは?」京都で修学旅行する意味に疑問…

この項目には、JIS X 0213:2004 で規定されている文字(ハートマーク)が含まれています(詳細)。 益若 つばさ(ますわか つばさ、本名:益若 翼(読み同じ)、1985年10月13日 – )は、日本のギャルファッションモデル、タレント、YouTuber、実業家で、元歌手(「TSUBASA」および「Milky…
39キロバイト (4,830 語) – 2024年5月25日 (土) 23:18

(出典 asiapro.co.jp)
新しい文化や習慣を学ぶことが目的なのであれば、そうかもしれませんね。

1 muffin ★ :2024/07/02(火) 19:18:35.25 ID:R3V/f/2s9

https://news.yahoo.co.jp/articles/bae6904666f1a83aaa43a7baf72790c646454166
7/2(火) 19:00配信

タレント・益若つばさがMCを務める『ABEMA Prime』が1日に放送。この日の放送では、修学旅行シーズンを迎える中、生徒たちを受け入れている京都の旅館が物価高に頭を悩ませている声を紹介。さらには外国人観光客の増加で大混雑している状況を受け、京都へ修学旅行する意義を考えた。

番組MCの益若は「私も息子も、中学校の修学旅行先は京都だった」と振り返り、「私は京都が大好きで、時間があれば行きたいぐらいだけど、『今は街中がすごく混雑しているよな…』と頭をよぎってしまう。それほど人気のある京都の文化を体験することは、子どもたちにとってもすごく大切な経験になると思うが、他の地域でもそれを学べるのでは? また、学校が修学旅行先を吟味した上で、京都に決定したのであればそれで良いと思うが、『これまでそうだったから』『定番だから』という理由で京都を選んでしまうことに、疑問を感じる」と首を傾げた。

また、益若は「私は修学旅行よりも、林間学校の方が記憶に残っている。林間学校では、自分の手を動*体験型学習がメインで、その中で役割分担やチームワークも学べた。京都でもさまざまな体験をしたが、お寺の見学など“受け身の学習”が多かった。これが、心に響かなかった要因なのかもしれない」と話していた。

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