パリ五輪 銅メダルがわずか1週間で劣化…品質問題が浮上

パリ五輪 銅メダルがわずか1週間で劣化…品質問題が浮上

パリ五輪メダルがわずか1週間で劣化 スケボー銅メダリスト悲痛…塗装剥がれ「品質を上げないと」
  パリ五輪スケートボード男子ストリートで銅メダルを獲得したナイジャ・ヒューストン(米国)が2024年8月8日にインスタグラムのストーリーを更新し、…
(出典:J-CASTニュース)
2024年パリオリンピックのサムネイル
2024年パリオリンピック(2024ねんパリオリンピック)は、2024年7月26日から8月11日までの17日間、フランスのパリで開催中のオリンピック競技大会。パリオリンピック、パリ五輪パリ2024(Paris 2024)などと呼称される。 大会公式スローガンはGames wide open(フランス語:…
145キロバイト (15,616 語) – 2024年8月9日 (金) 09:42

(出典 www.j-cast.com)
選手の努力と成果を称える大切な物なので、改善されることを願います。

1 muffin ★ :2024/08/09(金) 14:29:19.10 ID:80VbG1iT9

https://news.yahoo.co.jp/articles/3da846bd3ba5c9f8e2c4864cd5dd99c8228e1c98

パリ五輪スケートボード男子ストリートで銅メダルを獲得したナイジャ・ヒューストン(米国)が2024年8月8日にインスタグラムのストーリーを更新し、自身が獲得した銅メダルの劣化を報告した。英紙「デイリー・メール」(ウェブ版)が同日報じた。

男子ストリート決勝は7月29日に行われ、ヒューストンは3位に入り銅メダルを獲得。同種目は、日本代表の堀米雄斗(25)が金メダルを獲得した。
競技終了後、米国に帰国したヒューストン。インタグラムの動画で、自宅とみられる場所のバルコニーで銅メダルを手に取って披露した。
銅メダルは、表面、裏面ともにところどころ塗装が剥がれているようにみえる。

「デイリー・メール」は、「オリンピックスターがパリでメダルを獲得してからわずか1週間余りで、メダルの衝撃的な状態を明*」とのタイトルで記事を公開した。 記事によると、ヒューストンは動画の中で、「このオリンピックのメダルは、新品の時はとても素敵に見えるんだ」と前置きし、次のように語ったという。

「でも、少し汗をかいた肌に触れたり、週末に友人たちに身につけさせたりした後、メダルのいくつかの部分からブロンズの色が欠けてきて、品質の低さがわかる。どうやら、君たちが思っているほど高品質ではないようだ。オリンピックのメダル、もう少し品質を上げないといけないね」

メダル獲得から1週間余りのスピード劣化に、ヒューストンはジョークを交えて「メダルは、まるで戦争に行って帰ってきたかのようだ」と語ったという。


(出典 www.j-cast.com)

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