畑山隆則 ボクシングの世界王者 vs RIZINの選手に議論…

畑山隆則 ボクシングの世界王者 vs RIZINの選手に議論…

畑山 隆則(はたけやま たかのり、1975年7月28日 – )は、日本の元プロボクサー、YouTuber。青森県青森市出身。青森山田高等学校通信制卒業、青森大学経営学部中退。第28代OPBF東洋太平洋スーパーフェザー級王者。第34代日本スーパーフェザー級王者。元WBA世界スーパーフェザー級王者。元…
18キロバイト (1,758 語) – 2024年7月22日 (月) 11:53

(出典 portal.st-img.jp)
技術やルールも異なりますね。ただ、時には異なる競技間での交流戦も面白い刺激を与えてくれるかもしれません。

1 ネギうどん ★ :2024/08/16(金) 12:50:39.55 ID:O0KDD6gA9

プロボクシング元WBA世界ライト級王者の畑山隆則氏(49)が14日、You Tube「ぶっちゃけチャンネル」を更新。格闘技イベント「超RIZIN.3」で行われた元世界6階級制覇王者のマニー・パッキャオ(45)=フィリピン=と元K-1スーパーライト級王者で格闘家の安保瑠輝也(28)との非公式試合を振り返った。

元WBC世界ライト級暫定王者のライアン・ガルシア(26)=米国=も会場で見守る中、1回に安保の右ストレート、左ボディーを受け、2回から攻撃を仕掛けたが全盛期の動きからはほど遠く、有効打を当てることができなかった。3回には打ち合ったが両者ダウンはないまま、試合終了のゴングを聞き、両者が笑顔で健闘をたたえ合った。

畑山氏は「どうでもいいんですけど一応、ボクシングの世界王者がRIZINの選手とやるの情けないですよね。業界の人間からすると」と苦笑い。同席した元WBA世界ミドル級王者の竹原慎二氏(52)は「海外はそれ出来るからね。小遣い稼ぎで」と補足していた。

パッキャオは2021年8月のWBA世界ウエルター級タイトルマッチを最後に現役を引退し、22年5月のフィリピン大統領選挙へ出馬するも落選。同12月には韓国でエキシビションマッチを闘った。今回はそれ以来のリング復帰となった。当初はRIZINフェザー級王者の鈴木千裕(25)と対戦する予定だったが、鈴木が右手の2カ所を骨折したため、安保に変更となった。

■畑山 隆則(はたけやま・たかのり) 1975(昭和50)年7月28日生まれ。青森県出身。小学校から野球に打ち込み、投手として青森山田高に推薦入学するが1カ月で退部。その後、高校を中退し、プロボクサーを目指して上京。93年6月プロデビュー。97年10月にWBA世界スーパーフェザー級王者・崔竜洙(韓国)に挑戦するも引き分け。98年9月の再戦で判定勝ちし、王座を獲得。2度目の防衛戦で王座陥落も、2000年6月にライト級王座を獲得し、2階級制覇に成功。戦績24勝(19KO)2敗3分。

https://www.sanspo.com/article/20240814-RPPLT7SMCVFQPHEILJDQLW34QM/?outputType=theme_fight

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