トータルテンボス 藤田 交通トラブルのドラレコ映像がネット上で拡散wwww
トータルテンボス 藤田 交通トラブルのドラレコ映像がネット上で拡散wwww
トータルテンボス藤田が交通トラブルでブチギレ ドラレコ映像が拡散 – モデルプレス トータルテンボス藤田が交通トラブルでブチギレ ドラレコ映像が拡散 モデルプレス (出典:モデルプレス) |
を見て芸人を志し、小学生からの同級生であった藤田を誘ったのが結成のきっかけとなった。 コンビ名の由来は藤田が見た映画『トータル・リコール』と、大村がコンビ名の候補にしていたテーマパーク「ハウステンボス」を合わせたもの。略称は「トータル」あるいは「トーテン」で、テレビや芸人の間では前者を用いられることがほとんど。…
73キロバイト (9,877 語) – 2024年8月19日 (月) 10:28
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1 muffin ★ :2024/08/31(土) 15:33:24.33 ID:tyJ7pkvw9
2024年8月30日 15:40
「トータルテンボス」(登録者数62万人)の藤田憲右を映したドライブレコーダー映像が拡散され、話題となっています。
話題となっているのは、とあるドライバーのTikTok映像。タイトルは「お騒がせ芸人」となっています。
それは、このドライバーが3車線の一番左を走行中のことでした。一番右の追い越し車線を先に走っていた1台の大型バイクが、車線を越えて真ん中の車線に入ってきました。一方、撮影者の車は、前に走る軽自動車を追い抜こうと、左車線から真ん中の車線へ。そして車を追い抜いたあと、再び左車線に入り、目の前の赤信号で停止しようとします。ところが、真ん中の車線を走っていたバイクが、さらにラインを越えて左車線に入ってきたため、車はクラクションを鳴らしました。
する、そのクラクションに腹を立てた藤田が交差点に停止した状態でバイクを降り、運転席側の窓に立って「お前、(俺は)ウィンカー出したよな?」「出したよな? バーカ」と、左車線に入る際にウィンカーを出したと主張。ドライバーは「出してないよ」「出してないよ」と繰り返し反論。だが藤田の怒りはおさまらず「(クラクションを)鳴らしてんじゃねーぞバーカ」と罵声を浴びせます。だが信号が青になったためドライバーが軽くクラクションを鳴らすと、藤田も仕方なくバイクに再び乗り、走行。そのまま藤田のバイクを前に見る状態で車は走りますが、その途中、藤田が再びいきなりバイクを停止。突然のことに、妨害された車が激しくクラクションを鳴らします。
この後、幹線道路から外れ、住宅街へと向かう車。ところがこの後も藤田はバイクで車を追跡し、先回り。バイクを降りた藤田は再び車の運転席のドアに突進してきます。これに対してドライバーは戸惑いながらも「何が言いたいんですか? 交差点の付近で突然入って来て…」と指摘します。一方、藤田は、車線変更や追い越しが禁止されているイエローラインの手前からウィンカーを出していたと言うのです。それにもかかわらず、クラクションを鳴らされたことに怒っているようです。
この後、藤田と運転者同士で、ドラレコ映像を再生して確認したもようです。運転者はTikTok映像の中で、藤田はイエローラインに入ってくる際ノーウィンカーだったと言っていますが、ドラレコ映像では、バイクのナンバープレートを隠す編集加工もなされていることあり、ウィンカーが出ているのか判然としません。
この後も、藤田とドライバーは口論を続けます。最初は冷静だったドライバーも頭に血が上ったのか藤田を「お前」呼ばわりしながら、「(藤田のバイクは)一番右車線にいました。で、右から2番目の車線に入って来た」「30メートル切ってんのに、ウィンカー出そうがなかろうが、そのままの流れで左に入るのは違反なんだわ」「お前はそれがヤバい。調べてみ?」と続けます。一方、藤田は右車線から左車線へ車線変更するとき、真ん中車線に車がいなかったことをバックミラーで確認。ところが、左車線にいた車がいきなり真ん中の車線に急角度で入って来たと反論。「お前が来てたら俺は(真ん中車線に)入らなかったよ」と告げます。
この主張に、一瞬たじろいだドライバーですが、なおも自分の正当性を主張しているようです。この後も口論は続き、ドライバーも自分なりの意見を陳述。最後はあれだけ激高していた藤田も謝り、お互いが一応和解。ドライバーは、藤田にこの映像のアップロードの許可ももらったそうです。
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