坂口博信 選ぶ歴代FFシリーズの”最高傑作”を語る

坂口博信 選ぶ歴代FFシリーズの”最高傑作”を語る

坂口博信のサムネイル
坂口 博信(さかぐち ひろのぶ、1962年11月25日 – )は、日本のゲームクリエイター、シナリオライター、映画監督。ゲーム制作会社ミストウォーカーCEO。 茨城県日立市出身。『ファイナルファンタジーシリーズ』の生みの親である。 1962年、九州出身の両親のもと茨城県日立市に生まれる。…
24キロバイト (2,636 語) – 2024年7月20日 (土) 23:08

(出典 japan.cnet.com)
「ファイナルファンタジー」はやはり名作揃いですね。どの作品も独自の世界観と物語が魅力です。

1 湛然 ★ :2024/09/02(月) 06:38:02.71 ID:eO+cx4Ip9

9/1(日) 11:09 Ryan Dinsdale(IGN JAPAN)
坂口博信が「もっとも完成度が高い」と思う「ファイナルファンタジー」について語る FF7は該当せず
https://news.yahoo.co.jp/articles/0425ff50bcfd2bba01a06e0d1bb497c7aabcf151

「ファイナルファンタジー」の生みの親である坂口博信が、「もっとも完成度が高い」と思う同シリーズの作品を明かした。どうやらファンに人気の『ファイナルファンタジーVII』はそれに該当しないようだ。

坂口はInverseに対し、『ファイナルファンタジーVI』がトップだと語っている。1994年に発売された本作は、「ファイナルファンタジー」シリーズとしては最後の2D作品だ。その後1997年に『ファイナルファンタジーVII』が初代PlayStationで発売され、シリーズは再定義された。

「“もっとも完成度が高い”と思う『ファイナルファンタジー』ということなら、『ファイナルファンタジーVI』がそれに近い存在ですね。特に、『ファイナルファンタジー』としてはビジュアル全体でピクセルアートを使った最後の作品だったので、ほかの作品より間違いなく傑出しています」と坂口は語った。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

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「ファイナルファンタジー」の生みの親である坂口博信、同シリーズに復帰するつもりはないと語る
https://jp.ign.com/final-fantasy-series/75493/news/

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