平本蓮 電話の内容は”相手に合わせていた”…疑惑全面否定…

平本蓮 電話の内容は”相手に合わせていた”…疑惑全面否定…

RIZIN FIGHTING FEDERATION(ライジン・ファイティング・フェデレーション、略称:RIZINRIZIN FF)は、日本の総合格闘技団体。 かつて世界一の規模を誇る総合格闘技団体だった『PRIDE』を主催していたドリームステージエンターテインメント(DSE)の代表の榊原信行により設立。…
125キロバイト (17,436 語) – 2024年8月29日 (木) 02:47

(出典 contents.oricon.co.jp)
結果待ちですね。

1 muffin ★ :2024/09/02(月) 22:19:56.36 ID:SfgtW/n69

https://www.nikkansports.com/battle/news/202409020001462.html

2024年9月2日22時4分

7月28日にさいたまスーパーアリーナで行われた「超RIZIN3」で朝倉未来に1RKO勝ちし、その後、ドーピング疑惑をかけられている平本蓮が2日、都内で緊急会見を行った。

平本は今回の会見は榊原信行CEOらRIZIN側の指示によるものではないと説明。「自分の口から話したいと思って記者会見を開きました」とし、「自分は一切、ドーピングに違反するようなことはやっておりませんし、自分からドーピングをお願いしたような事実はまったくありません」と明言した。以下、会見での主な一問一答。

(平本が最初に今回の経緯を説明)

「自分が5月、フィジカルトレーナーとジムでトレーニングをしている際、赤沢氏が来て、ドーピング検査が大丈夫な、トレーニングの効率を上げる良いサプリがあると勧められ、赤沢氏を信頼していたので購入させてもらいました」

「6月に(包装で)ぐるぐる巻きになったままでサプリを自宅に置いておいていたと思います。所属事務所の人間が見に来て『今は風邪薬でもドーピングにひっかかるかもしれないから、これは今、摂取しない方がいいんじゃないか』と言われて、そのままにし、自分は一切摂取しませんでした」

「(赤沢がSNSに上げた)電話の録音も聞いている人もいると思うんですけど、自分は赤沢氏と信頼関係があったんで、むげにすることができないと思い。赤沢氏には(サプリを)使用していると話を合わせていました」

(電話の録音では尻に注射をするくだりがあるが)

「アイルランドに修行に行って1カ月くらいで右膝靱帯(じんたい)と半月板を損傷してしまいました。一時は歩けないくらい大きなけがでした。そして予定よりも1カ月早く日本に帰ってきました。試合まで1カ月をきったくらいの時にけがが相当悪化したため、信頼していたフィジカルトレーナーに早く治る薬はないか聞き、ドーピングが大丈夫な薬をもらって自分で数回打ちました」

中略

-赤沢選手から買ったサプリを使っていないと証明する方法は

「事務所の方で管理しているので、必要であればその都度、説明していこうかなと思います」

-信頼するトレーナーからけがを治すためにもらった薬はどんなものか

「けがの回復を早めるのと、ドーピング検査には違反しないということだったんで、詳しいことは分からないんですが、フィジカルトレーナーを信頼して使ったということです」

-朝倉未来選手へ伝えたいことは

「試合自体に関しては自信を持って正々堂々戦ったという気持ちでいますが、このような騒動が出て、引退をかけて戦ってくれた朝倉選手や朝倉選手陣営にはご心配をおかけしたなと思います」

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