【悲報】大谷翔平 記念球が少年の”所有権”を巡る訴訟劇に…

【悲報】大谷翔平 記念球が少年の”所有権”を巡る訴訟劇に…

大谷翔平のサムネイル
1994年7月5日、岩手県水沢市(現:奥州市)で、元社会人野球選手の父・大谷徹とバドミントン選手の母・加代子との間に次男として出生。7歳上の兄・龍太、2歳上の姉と共に育つ。 地元・奥州平泉にゆかりある源義経の八艘飛び(はっそうとび)のイメージから「」と平泉の「」を合わせて父が「翔平」と命名した。…
377キロバイト (53,328 語) – 2024年9月25日 (水) 09:18

(出典 www.sponichi.co.jp)
この問題がどのように解決されるのか、注目ですね。

1 征夷大将軍 ★ :2024/09/26(木) 19:42:20.74 ID:LCuUJdqH9

東スポ9月26日 16:39
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/318066

 世紀の記念球がまさかの展開となっている。ドジャース・大谷翔平投手(30)が史上初となる「50―50(50本塁打、50盗塁)」を達成した50号のホームランボールを巡り、オークションへの出品を差し止める訴訟が起こされたと25日(日本時間26日)に米メディアが報じた。

 メモリアルアーチが生まれたのは19日(同20日)のマーリンズ戦。敵地のローンデポ・パークの左中間席に消え、記念球を手にしたファンはドジャースから寄せられた30万ドル(約4300万円)の買い取りオファーを断り、SNSを通じてオークションを行うゴールディン社に連絡したことが伝えられている。

 そして米東部時間の27日正午(同28日午前1時)から入札が始まり、10月16日(同17日)に締め切られることも決まった。競売開始時の価格も50万ドル(約7235万円)と設定されたという。ところが…。

 欧米のスポーツの話題を手広く扱う「スポーツキーダ」は「18歳のファンが大谷翔平の歴史的50―50ホームランボールの所有権を主張。50万ドルからのオークション停止を目指す」とまさかの報道。それによれば、ドジャースから売却を求められたファンとは別の18歳のマックス・マトゥスさんは混乱の中でボールを強奪されたとし、ゲットした男性とゴールディン社に対して「フロリダ州デイド郡の第11司法巡回裁判所に訴訟を起こした」という。さらに「ボールの販売差し止め命令を求めている。彼は裁判所が彼を正当な所有者とみなすことを望んでいる」とも伝えた。

 また米ニュースメディア「BroBible」では「18歳少年がHRボールを巡って訴訟。年上の男にボールを奪われたと主張」と報道。その中では〝真の所有者〟と訴えるマトゥスさんが「ボールはテーブルから跳ね返り、下に落ちたので僕はそれをつかんだ」「そうしたら、もう一人の男が僕の手を股の間に挟んでつかみ、僕の手からボールを奪ったんだ」と翌日、警察に語った内容も紹介している。

 いったい、お宝ボールはどうなってしまうのか。

動画
https://t.co/ml51g7gUBI

東スポWEB

関連スレ
【米国】大谷翔平 50号本塁打ボールが米で競売へ 史上初の「50-50」達成球
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1727305444/

続きを読む

続きを見る