メッツ 千賀滉大 ストライクゾーン率”26.7%”…メディアの厳しい視線…
メッツ 千賀滉大 ストライクゾーン率”26.7%”…メディアの厳しい視線…
ドジャース・大谷翔平が千賀撃ち 「新ミスター・オクトーバー」だ! 驚異の得点圏打率・842 …グのリーグ優勝決定シリーズ(7回戦制)第1戦に「1番・DH」で出場し、千賀滉大投手(31)から右前適時打を放つなど4打数2安打1打点1四球、2得点。9… (出典:サンケイスポーツ) |
厳しいですね。
1 冬月記者 ★ :2024/10/14(月) 21:56:43.03 ID:QPxU0Gdg9
https://news.yahoo.co.jp/articles/7e8d34b713fde3e292ac2d89b994f4d534a3965b
「千賀滉大にもう一度投げさせることはないだろう」 まさかの2回途中KO、メッツ地元メディア辛辣 「ストライクゾーン率26・7%はひどい」
◇13日(日本時間14日) MLB リーグ優勝決定シリーズ第1戦 ドジャース―メッツ(ロサンゼルス)
メッツ(第6シード)の千賀滉大投手(31)は敵地のリーグ優勝決定シリーズ第1戦でドジャース(第1シード)を相手に先発。
いきなり実現した「1番・DH」の大谷翔平選手(30)との直接対決第1ラウンドは二ゴロに抑えたが、2回の第2打席はタイムリー右前打を許した。
ここで降板した千賀は、1回3分の1を2安打3失点。30球で4四球、奪三振はゼロだった。
地元メディアも手厳しかった。米メッツツイッターは「メッツが千賀滉大に今シリーズでもう一度投げさせることはないだろう。次回はデビッド・ピーターソンが代役を務める必要がある」とバッサリ。
米メットキャストも、千賀の今ポストシーズンは2試合で防御率10・80とのスタッツを紹介した上で「千賀は今シリーズでもう一度登板するのにふさわしいのか?」と、疑問を投げかけた。
米メッツメライズドオンラインは「今季わずか3試合目の登板だった千賀にとって、厳しい夜となった。とにかく、全くボールをコントロールできなかった」。
米ファウルテリトリーは「千賀は30球を投げたうち、ストライクはわずか10球(ストライク率33・3%)だった」「ストライクゾーン率がたった26・7%はひどい」と伝えた。