本田圭佑 森保ジャパンの”弱点”を指摘…

本田圭佑 森保ジャパンの”弱点”を指摘…

元日本代表MF細貝萌、今季限りで現役引退を発表 独1部102試合出場のレジェンド
…アジアカップでは準決勝の韓国戦(2-2/3PK0)で延長前半7分にMF本田圭佑が抑えられたPKを押し込んで勝利に貢献。守備力の高いボランチで存在感を示…
(出典:)
本田圭佑のサムネイル
本田 圭佑(ほんだ けいすけ、1986年6月13日 – )は、大阪府摂津市出身の実業家、サッカー指導者、プロサッカー選手。ポジションはMF、FW。元日本代表。 アジア(日本、ブータン)、ヨーロッパ(オランダ・ロシア・イタリア・アゼルバイジャン・リトアニア)、北中米(メキシコ)、オセアニア(オースト…
185キロバイト (20,047 語) – 2024年10月24日 (木) 23:07

(出典 hochi.news)
今後の日本代表の進化に期待しましょう。

1 ゴアマガラ ★ :2024/10/24(木) 22:00:21.55 ID:8bx//nse9

 元日本代表MF本田圭佑(38)が、自身のユーチューブチャンネルで森保ジャパンの〝弱点〟について持論を展開した。

 本田は1―1の引き分けに終わった15日の北中米W杯オーストラリア戦(埼玉)は両チームの得点シーンのダイジェストしか見ていないとしたが、「意外にハイプレスかけられた時につなげないなっていう印象なんで。
たぶんハイプレスがきた時の打開パターンは少ないんだろうなっていうのは、今の日本代の悪いとこ、弱点っていうか、長所ではないですよね、明らかに」と指摘した。

また、森保ジャパンに確固たるセットプレーのキッカーの不在にも言及。「時代的な背景もあるんじゃないですか。今の子供たちは、ひと昔前に比べてたぶんドリブラーを見ていると思うんですよ。僕らの世代は、もうちょっと泥くさいプレイヤー、フリーキッカー、
ファンタジスタ、いわゆるトラディショナルな世界的スター多かったと思うんですよ。だから時代の背景が日本代表選手のタイプに影響してるっていうのはあると思いますね。ファンタジスタ消えたじゃないですか」と分析した。

子供が目指すあこがれの存在としてのキッカーがいなくなったことが、いまの状況をつくっているという見立て。それだけに本田は「時間の使い方でしょ。逆にキックばっかしてたわけじゃないですか。だからドリブルできないわけですよね。一長一短ですけど、(幼少期から)ある程度そういう癖、
その習慣をつけておかないと、なかなか名キッカーになれないでしょう」。歴代日本代表には、本田を含め、中村俊輔らセットプレーの名キッカーがいたが、現状ではそれを望むのは難しいようだ。

本田は現在も現役を続けており、20日にはブータン1部パロFCの一員として2ゴール。トップリーグとしては自身通算0か国目の得点となっていた。
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/321329?page=1

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