早食い王 小林尊 ”早食い日本大会”開催へ意欲wwwwwww

早食い王 小林尊 ”早食い日本大会”開催へ意欲wwwwwww

一時代を築いたジャイアント白田がフードファイター引退を決めた理由“戦友”との秘話も
…ライバルを悼んだ。  「ホットドッグ早食い王」として米国でも人気のフードファイターで今年9月に引退を表明した小林尊は、デビュー同期で現在でも連絡を取り…
(出典:)
小林尊のサムネイル
^ Takeru Kobayashi Eats 13 Grilled Cheeses in One Minute ^ 帰ってきた早食い王小林尊さんがチキンウィング早食いで新記録 ^ Takeru Kobayashi New World Record[リンク切れ] ^ Takeru Kobayashi…
52キロバイト (6,217 語) – 2024年9月4日 (水) 10:19

(出典 www.yomiuri.co.jp)
大会は難しいでしょうね(笑)

1 muffin ★ :2024/11/05(火) 20:19:14.23 ID:dGdrV+AU9

https://news.yahoo.co.jp/articles/e4b2938ba65de89fd60c396bb3c606ae7a25c64a
11/4(月) 22:41

【ニューヨーク=小林泰裕】ホットドッグの早食い王として知られる小林尊(たける)さん(46)が読売新聞のインタビューに応じた。9月に引退を表明した小林さんは「ホットドッグの早食い大会を日本でもつくりたい」と話し、後進の育成や早食いの環境整備に取り組む考えを明らかにした。

小林さんは9月2日、米ラスベガスで行われたライバルのジョーイ・チェスナットさん(40)とのホットドッグ早食い対決で、約5年ぶりに競技に復帰した。10分間で66個を食べたが、チェスナットさんの83個に届かず、試合後に早食い競争からの引退を表明した。

小林さんは10月下旬にオンラインでインタビューに応じ、「もう一度世界一になって引退したかったが、できることはやった」と話し、「多くの友人が日本などから応援に来てくれて、これ以上うれしいことはなかった」と振り返った。

小林さんは2001年、米国の独立記念日に毎年行われるニューヨークのホットドッグ早食い大会に初出場。12分間で50個を平らげ、当時の記録を2倍に更新した。それ以来、同大会で6連覇を達成。07年にチェスナットさんに敗れて連覇は止まったが、「この小さな体(身長1メートル73)で誰にも想像できないことをやってきた」と胸を張る。

(中略)

デビュー以来、食べたホットドッグは1万個に上る可能性があるという。一方、食欲や満腹感を感じられなくなるなど、体に不調を感じるようにもなった。「フードファイトは早く食べることだけにフォーカスすると体を壊す」と話し、今後は食育にも力を入れて行く考えだ。

小林さんは長く拠点とした米国を離れ、現在は日本で生活している。次の目標について「日本でも早食い大会をつくりたい。早食いのルール作りや環境整備に取り組み、若い選手が活躍できる場所を提供していきたい」と話した。「日本でおいしいホットドッグをつくって、いつか米国で販売したい」との夢も語った。

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