【悲報】女子フィギュアスケート ファン離れ!? 原因は…

【悲報】女子フィギュアスケート ファン離れ!? 原因は…

本田望結「家族のSNSはコメント欄までチェック!」映画『カーリングの神様』で気付いた、フィギュアスケートとの違いとは?
…、と思っていたんですけど…実際にやってみるとすごく難しかったです。フィギュアスケートとは足の使い方が全然違うので、歩くことに苦戦してしまって(汗)。日…
(出典:)
フィギュアスケートのサムネイル
フィギュアスケート(英: figure skating)は、スケートリンクの上でステップ、スピン、ジャンプなどの技を組み合わせ、音楽に乗せて滑走する競技。ウィンタースポーツのひとつ。名称は、スケートでリンクの上に図形(フィギュア)を正確に描く競技から発展したことに由来する。シングルスケー
25キロバイト (2,781 語) – 2024年11月24日 (日) 10:32

(出典 static.chunichi.co.jp)
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1 冬月記者 ★ :2024/12/02(月) 00:56:41.29 ID:NI5IGImp9

https://news.yahoo.co.jp/articles/f5fecb8332668ef297df41cf018714ba0f4dca86

日本人女子選手の独壇場なのに「フィギュアスケート競技からファン離れ」の理由

 今シーズン、フィギュアスケート女子は日本人選手の独壇場だ。シニアの国際大会であるグランプリシリーズ(15か国の選手がエントリー)の上位6名で行われるグランプリファイナルに、5人の日本選手が出場することが決まったのだ。

 一つの国の選手が6人中5人を占めるのは史上初で、ロシア女子が席巻していた時代でも、4人の出場が最多だった。

 グランプリファイナルに出場を決めたのは、坂本花織(24)、樋口新葉(23)、吉田陽菜(19)、千葉百音(19)、松生理乃(20)、そして唯一の日本以外の選手は、アンバー・グレン(米国、25)である。

 世界選手権3連覇中の坂本花織を筆頭に、強すぎる日本女子フィギュア。今シーズンは、国際大会がまるで「全日本」のような様相を呈しているが、強さに比例する盛り上がりを見せているかといえば、不思議なことに、そうともいえない。

 人気の陰りを証明する一つが、地上波のゴールデンタイム枠の放送がなくなったことだ。

 浅田真央さんや羽生結弦さんらが競技者として戦っていたころは、グランプリシリーズの各大会はゴールデンタイム枠に地上波(NHK杯以外、テレビ朝日系列)で放送されていた。

 しかし、数年前から、深夜帯や朝などに移動した。とはいえ昨年まで、グランプリシリーズのハイライトである「ファイナル」だけは、ゴールデンタイム枠に放送されていた。

 それが、今年、ついになくなったのだ。日本勢の表彰台が確定しているにもかかわらず(6人中5人出場なので)、公式サイトの発表によると、グランプリファイナルはゴールデンタイム枠に放送されない※。

※グランプリファイナルの放送予定 テレビ朝日系列
女子ショート・ペアショート/12月6日(金) 深夜0時15分~
男子ショート・女子フリー・ペアフリー/12月7日(土) 夜10時10分~
男子フリー・エキシビション/12月8日(日)夜 11時15分~

 ちなみに今年から、シーズン開幕戦という位置づけで2006年から開催されてきたジャパンオープンが中止になってもいる。

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