やくみつる 流行語大賞”ふてほど”になった理由を語る…

やくみつる 流行語大賞”ふてほど”になった理由を語る…

今田耕司 流行語大賞「ふてほど」で私見 ドラマファンだけど「認知度がある言葉で決めてもらいたい」
…ミ。今田は「年間大賞ですから」と苦笑した。  選考委員を務める漫画家のやくみつる氏が3日に放送されたニッポン放送「垣花正 あなたとハッピー!」(月~木…
(出典:)
やく みつる(本名:畠山 秀樹〈はたやま ひでき〉、1959年3月12日 – )は、日本の漫画家・好角家。日本昆虫協会の副会長。 現在はテレビ番組やラジオ番組のコメンテーター 及びエッセイストとしても活動している。 「やくみつる」の芸名は、麻雀の「役満」を捩ったもの。1981年のデビュー時は「はた山…
44キロバイト (6,416 語) – 2024年11月22日 (金) 06:41

(出典 www.koushihaken.com)
全然聞かないですけどね(笑)

1 冬月記者 ★ :2024/12/08(日) 18:23:17.03 ID:+3qReewT9

https://news.yahoo.co.jp/articles/49aaf0e204699b3c8aa99ffa070c6364c72e1765

やくみつる氏「ふてほど」が流行語大賞になった理由を説明「言葉だけではなくてそこに伴う現象」

 漫画家のやくみつる氏が7日、TBSラジオ「土曜ワイドラジオTOKYO ナイツのちゃきちゃき大放送」に出演。自身が選考委員を務める「2024ユーキャン新語・流行語大賞」について語った。

 今月2日に発表された流行語大賞では、年間大賞に「ふてほど」が選ばれた。「ふてほど」とは阿部サダヲ主演のTBSドラマ「不適切にもほどがある!」(1~3月放送)のタイトルの略称だが、一部では「聞いたことがない」など批判の声が上がっている。

 やく氏はまず前提として「流行語大賞は、1億人いれば1億通りのトップ10ができるはず」と指摘。そのうえで「『ふてほど』は結果的にはね、かなり賛同の…、『これがふさわしいんじゃないか』という声もいただきまして」と明かした。

 その理由については「言葉だけではなくてそこに伴う現象と言いますか。やっぱり若い人が年配に抱く不適切な言動であったり態度、同様に昭和世代が若い衆に抱く『そうじゃないだろ』っていうような感覚とか。みんなそれぞれに『ふてほど』な印象を持つ対象があるんで」と説明。

 「誠に時宜にかなったドラマの着眼であったし、この選考も間違ってはいないな、と自分では思っておりますね」と話した。

 今年に関しては「裏金とふてほど、2つ来るのかなと自分では印象を持ってた」と言うやく氏。

 選考会では最初に自ら「ふてほどがよろしいんじゃないでしょうか」と発言したそうで、「当然それに対してリアクションが…。『裏金も捨てがたい』とかってあるかな?と思ったんですけれど、各選考委員の方がすぐにご賛同いただいて」と経緯を明かした。

続きを読む

続きを見る