石橋貴明 細かすぎるモノマネがテレビ界を席巻wwwwwww

石橋貴明 細かすぎるモノマネがテレビ界を席巻wwwwwww

石橋貴明「2年連続すっぽかされてる…」DeNA牧秀悟がリアル野球BAN欠席の理由とは
…)が15日、とんねるず石橋貴明(63)がパーソナリティーを務めるTBSラジオ「SPORTS BULL presents 石橋貴明のGATE7」に出演した。
(出典:)
石橋貴明のサムネイル
石橋 貴明(いしばし たかあき、1961年〈昭和36年〉10月22日 – )は、日本のお笑いタレント、歌手、俳優、YouTuber。1980年に木梨憲武とお笑いコンビ「とんねるず」を結成。アライバル所属、兼同社代表取締役社長。 趣味: 野球・ゴルフ・映画鑑賞・酒・料理・競馬…
52キロバイト (6,927 語) – 2024年11月20日 (水) 11:27

(出典 sanin-chuo.ismcdn.jp)
多くのファンが彼の復活を待ち望んでいたと思います。

1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2024/12/13(金) 11:38:38.81 ID:ahnbiYQj9

 裁判を取り下げたもののなかなか復帰できずにいるダウンタウンの松本人志(61)を尻目に、とんねるずの石橋貴明(63)が復活の狼煙を上げている。

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 12月7日には石橋が司会の「ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ」(フジテレビ)が放送され、個人視聴率5・6%、コア(13~49歳)視聴率6・3%を記録したことが発表された(ビデオリサーチ調べ、関東地区:以下同)。民放プロデューサーは言う。

「『みなさん』こと『とんねるずのみなさんのおかげです』の1コーナーから始まり、番組がなくなった後も年に1~2回は放送される特番です。前回は6月の放送で、個人視聴率4・8%でしたから、数字を上乗せしてきました。今回の放送も同時間帯のトップで、おそらくこの週の全局全番組でトップの数字だと思います」

 企画がスタートした頃の「博士と助手~細かすぎて伝わらないモノマネ選手権~」から数えて33回目となる放送で、今も高視聴率とは大したものだ。

「出稿量が多い大スポンサーほど重視するコア視聴率が高いのは、営業的にもホクホクでしょう。石橋さん自身も収録後の取材で『コア視聴率でトップを』と意気込んでいましたから有言実行、狙って取った格好となりました。コア視聴率の高い番組といえば、少し前までは『水曜日のダウンタウン』(TBS)、『人志松本の酒のツマミになる話』(フジ)、特番では『IPPONグランプリ』(同)、『人志松本のすべらない話』(同)など“松本モノ”と決まっていましたが、そのお株を奪った形です」

とんねるずを追ったダウンタウン

 松本といえば、「週刊文春」が報じた性加害疑惑が事実無根だとして、今年1月から裁判に注力するため芸能活動を休止していた。ところが、11月に訴えを取り下げ、裁判は終結している。

「未だに復帰できない松本さんですが、所属事務所の吉本興業やテレビ局が二の足を踏んでいるのを横目に、石橋さんがお笑い界の王座に返り咲こうとしているような感じさえします。松本さんは地団駄を踏んでいるかもしれません」

 芸風は全く異なる2人だが……。

「共演もほとんどありませんが、とんねるずのすぐ後ろを追いかけ、彼らを追い越したのがダウンタウンと言っていいと思います」

(略)

オラオラ系MCの座を巡り

「『みなさん』終了後はコンビでの活動は特番のみとなり、石橋さんのレギュラー番組は深夜枠の『石橋貴明のたいむとんねる』(フジ)、それに続く『石橋、薪を焚べる』(同)だけとなり、それも21年3月に終了するとユーチューバーに……。その間にテレビ局は個人視聴率、中でもコア視聴率を重視するようになり、松本さんが若者を中心としたコア層の絶対的王者に君臨することとなりました」

 芸風こそ違えど、石橋と松本のキャラは似ているという。

「石橋さんと松本さんはお笑いコンビの片割れであり、“オラオラ感”の強さという共通項があると思います」

 今回の「細*ぎるものまね」では、石橋の“オラオラ感”が鳴りを潜めていたという。

「今回のゲストは永野芽郁と佐藤健でした。石橋さんは番組開始早々、永野がヒロインを務めたNHKの朝ドラ『半分、青い。』について『ずーっと見てて、大ファンで……』などと彼女を和ませ、ネタのたびに振っては天真爛漫なコメントを引き出すなど、いいホスト役に徹していました。また、芸人の三戸キャップが披露した“『めちゃ×2イケてるッ!』通常回と感動回のナレーションの違い”に対して、石橋さんが『なんか「めちゃイケ」見たくなりましたね。スペシャルでやってくれないかね』とコメントしていたのには驚きました。後輩のナインティナインの番組とはいえ、同じフジテレビで『みなさん』とともに看板を争っていたバラエティ番組ですからね。こんなコメントも出せるようになったのかと感心しました。コア視聴率が高いのも頷けます」

 松本の居ぬ間に、というわけではないだろうが、11月にはとんねるずとして29年ぶりとなるライブを日本武道館で開催。石橋は12月26日に「お笑いワールドシリーズ 関東お笑い頂上決戦!」という全10組の若手お笑い芸人によるイベントを予定している。

「その4日前の12月22日放送の『M-1グランプリ』(テレビ朝日/朝日放送テレビ制作)の審査員に、松本さんの名前は今のところ挙がっていません。生き馬の目を抜く芸能界、各ポジションの椅子は1つと言われています。“オラオラ系カリスマ芸人MC”の座は、石橋さんに奪還されるのかもしれません」

全文はソースで
https://www.dailyshincho.jp/article/2024/12131100/

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