浜田省吾 音楽の変遷と現代のアーティスト像を語る…

浜田省吾 音楽の変遷と現代のアーティスト像を語る…

浜田省吾 久々のラジオ出演 「何かあった時に一番強い送り手」ラジオの大切さ語る
 シンガー・ソングライターの浜田省吾(71)が13日放送のFM COCOLO「Whole Earth RADIO~In My Radio Days~…
(出典:)
浜田省吾のサムネイル
浜田 省吾(はまだ しょうご、1952年12月29日 – )は、日本のシンガーソングライター。 広島県竹原市生まれ。広島県立呉三津田高校卒業、神奈川大学法学部中退。既婚。1975年、愛奴のメンバー(ドラムス・パーカッション)としてプロデビューし、1976年にシングル「路地裏の少年」とアルバム『生ま…
230キロバイト (28,021 語) – 2024年12月6日 (金) 14:21

(出典 www.musicman.co.jp)
音楽がどのように私たちの日常に寄り添っていたのか、改めて振り返りたくなりますね。

1 muffin ★ :2024/12/16(月) 17:58:44.67 ID:OH29uPtN9

https://news.yahoo.co.jp/articles/c2eec60999f6ef3b22514b37c63b10b9eddb3330

12/16(月) 15:00

シンガー・ソングライターの浜田省吾(71)が13日放送のFM COCOLO「Whole Earth RADIO~In My Radio Days~」にゲスト出演。「ラジオ」について語った。
(中略)

かつてAMラジオ番組でDJをしていたが、当時はトーク上手なシンガーのDJが多かったといい「俺はお話が上手じゃなくて」と苦笑。「音楽たくさんかけましょうって、番組で記録を作るくらい曲をたくさん流したっていう記憶が」と懐かしんだ。

「ラジオは大切なものの一つだし、この先も残る。何かあった時に一番強い送り手。ラジオはずっと存在していなければならない」と力を込めた。

今はサ*クを使って音楽や情報を取り入れているというが「どのメディアもはっきりとした特徴を持っていればリスナーがつく。今って凄く有名だったり、東京ドームを埋めるような人でも、知らない人は全然知らないってなっている。それが良い悪いじゃなくて、今の時代なんだなって受け止めればいいんじゃないかなって思う」と述べた。

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前略

現在はどんな音楽を好んで聴いているかと聞かれ、「この夏凄く聴いたのはビリー・アイリッシュでしたね」と世界的人気を誇る歌手の名前を挙げた。

さらに「ポスト・マローンのアルバムは良かったなあ。あと、レディー・ガガとブルーノ・マーズの『Die With A Smile』、あれは名曲ですね」と、ビッグネームがコラボして今夏に発表された楽曲を絶賛。

「ソングライターなので楽曲の作りとかメロディーとか、歌詞はよくわからないんですけど。よくできてるな、これ凄いなって。そういうのは励まされるんです」と感動が自身のパワーにつながっていると語った。

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