【ラジオ】「ひとつの時代が終わる気がする」AMラジオ34局が次々と放送休止へ…

【ラジオ】「ひとつの時代が終わる気がする」AMラジオ34局が次々と放送休止へ…

振幅変調 (AMラジオからのリダイレクト)
振幅変調(しんぷくへんちょう、AM、英語: amplitude modulation・アンプリチュード・モデュレーション)は、変調方式の一つで、情報を搬送波の強弱で伝達する変調方式である。 振幅変調とは、通信変調方式の一つで、主として音声信号からなる情報を、電波や光の波の振幅を変化させることで伝達す…
21キロバイト (3,595 語) – 2022年9月21日 (水) 04:19

(出典 contents.oricon.co.jp)
確かに少し寂しさも感じますね。

ただ、時代は進むものですし
新たなラジオの形も素晴らしいと思います。

1 冬月記者 ★ :2024/02/03(土) 11:41:56.45 ID:zPPuGSXB9

https://news.yahoo.co.jp/articles/47a5f3be6594a014f9c6a909d81b66f15bb97b59

AMラジオ、34局が順次放送休止へ「ひとつの時代が終わる気がする」

 2月1日から順次、一部のAMラジオ放送の運用が休止となる。

 SNSでは「需要は減ったのは確かかも」「一つの時代が終わる気がする」「学生の時、野球中継とか聴きながら勉強してたなぁ」など様々な声が寄せられている。

 2月1日から2025年1月31日までの間において、AMラジオ放送の休止を予定している放送事業者は13社、AM局数は34局で、全てのAMラジオ放送が休止するものではない。NHKは対象外。

 民間AMラジオ放送事業者にとって、AMラジオ放送の維持コストの負担が難しくなっており、FM転換やAM局廃止が検討されている。

 今回のAMラジオ放送の休止は、FM転換やAM局廃止を検討するに当たって一定期間内においてAMラジオ放送を休止し、その社会的影響、特に聴取者への影響を検証するため、民間AMラジオ放送事業者の経営判断により行われる。

 総務省によると休止している間、AMラジオ放送の周波数(526.5~1606.5kHz)による放送が聴けなくなる場合がある。

 休止を行うAMラジオ放送事業者において、AMラジオ放送の内容を代替手段(ワイドFM放送を含むFMラジオ放送、CATV、radiko等のインターネット配信サービス等)で聴けるように措置を講じることとしており、当該のAMラジオ放送事業者で確認できる。

 総務省のホームページには、AMラジオ放送の休止にともない問合せを受け付ける窓口が設置されている。

■2月1日より順次休止する放送事業者(13社34局)
IBC岩手放送
茨城放送
新潟放送
北陸放送
福井放送
東海ラジオ
山口放送
南海放送
RKB毎日放送
九州朝日放送
長崎放送
熊本放送
南日本放送

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