日本代表 板倉滉さん「チームの敗因は自分にある」痛恨のPK献上で謝罪…

日本代表 板倉滉さん「チームの敗因は自分にある」痛恨のPK献上で謝罪…

板倉 (いたくら こう、1997年1月27日 – )は、神奈川県横浜市青葉区出身のプロサッカー選手。ブンデスリーガ・ボルシア・メンヒェングラートバッハ所属。ポジションはディフェンダー、ミッドフィールダー。日本代表。 小学1年生からプロ入り後も継続してファンクラブ会員として応援している川崎フロンタ…
31キロバイト (2,640 語) – 2024年2月3日 (土) 22:28

(出典 www.football-zone.net)
次の試合での彼の活躍を期待しています!

1 冬月記者 ★ :2024/02/04(日) 12:12:57.63 ID:qphVp47v9

https://news.yahoo.co.jp/articles/ca99c8c259109620cdfd3daf97fa20259c49b408

【アジア杯】板倉 痛恨のPK献上「本当に申し訳ない気持ち。きょうの敗因は自分」言い訳せず責任背負う

◇アジア杯準々決勝 日本1-2イラン(2024年2月3日 カタール・アルラヤン)

 カタールで開催中のサッカー・アジア杯は3日、準々決勝が行われ、日本代表(世界ランク17位)がイラン代表(同21位)に敗戦。アジア1位と2位の直接対決という今大会注目の“大一番”に1―2で敗れ、2大会ぶりに8強で姿を消した。

 一方、イランは22年W杯カタール大会以降の無敗記録を17に伸ばし、2大会連続の4強入りを果たした。

 1-1で迎えた後半アディショナルタイム。板倉滉(ボルシアMG)がクリアしようとジャンプするが、空振りの状況となり、詰めてきたカナニを倒してしまい、PKを献上した。これをジャハンバフシュに決められ、8強で散ることになった。

 試合後、板倉は「本当に申し訳ない気持ち」と肩を落とし「チームメートにもそうですし、日本から応援してくれている人たちもたくさんいたと思う。きょうの敗因は自分にあると思う。センターバックの自分がもっと良いパフォーマンスをしていれば、日本は勝てたと思うので、非常に申し訳なく思っています」と、言い訳をせずに、自ら責任をかぶった。

 問題の場面については、「一つ前の時点でクリアできればよかった」という反省点に加え、「後ろから走ってきた相手をちゃんと見えてなかった。そこの視野の狭さを反省しないといけない」と、厳しく自己採点した。
  
 周囲からの声は聞こえていたが、ボールに対応して、走り込んできたカナニの存在には気づかなかったという。

 板倉は前半24分にイ*ーカードを受けた。早い段階で受けた警告に「難しくしてしまった」と反省したが、その前に局面でのプレーの精度に問題があると話し、「最後もその前の失点も全部、自分のところから。責任を感じています」と話した。

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