眞鍋かをりさん 30歳まで白米を食べられなかった…その理由が衝撃すぎる…

眞鍋かをりさん 30歳まで白米を食べられなかった…その理由が衝撃すぎる…

眞鍋 かをり(まなべ かをり、1980年〈昭和55年〉5月31日 – )は、日本のマルチタレントである。本名(結婚前)同じ。姓の「眞鍋」の「(真)」は本人の意思により旧字体の「」を使用するが、旧字体等の使用に制限がある一部メディアでは新字体の「真鍋」に修正して表記される。愛称はかをりん、をーりー。夫はミュージシャンの吉井和哉。…
60キロバイト (8,035 語) – 2024年1月9日 (火) 22:15

(出典 globe.asahi.com)
味覚には個人差があるので
眞鍋さんが白米が好きに
なれなかったのも納得です。

食べ物には自分に合うものがあるので
自分が楽しめる食事を見つけることが大切ですね。

1 muffin ★ :2024/02/04(日) 20:57:59.67 ID:NiaUAELl9

https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/291155
2024年2月4日 20:30

 タレントの眞鍋かをりが4日放送の読売テレビ「そこまで言って委員会NP」に出演。過去の〝偏食〟についてカミングアウトした。

 番組では「最近の子どもについて奇妙に思う事」が議題となった。その一つとして「水は味がないから飲めない子が増えている」という事例が紹介された。

 これに竹田恒泰氏が「白米が味がないっていう子が多いらしいんです。そこまで言わなくても、うちの子もいろいろかけたがるんです。ふりかけだったり、漬物だったり」と反応。

 すると、眞鍋は「私も白米、30歳まで食べれなかったです。味がないから。同じ理由で」と打ち明けた。

 ビックリ仰天の共演者から「何食べてたの?」と質問されると、眞鍋は「おかずだけ。で、お酒飲むようになってからはお酒とつまみだけ。米なんてほとんど食べなかった」と説明した。

 だが、年齢を重ねるにつれその傾向を変わっていったそうで、眞鍋は「やっぱり大人になったら好きになって、今は土鍋で昆布のだしで炊いてますけど」と照れ笑いを浮かべていた。

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