ドラマ「セクシー田中さん」 日本テレビの説明責任を求める声高まる、元アナからも苦言呈される事態に

ドラマ「セクシー田中さん」 日本テレビの説明責任を求める声高まる、元アナからも苦言呈される事態に

トは一連のコメントを行うために新たに開設したばかりのもの。 ^ 作者の死去にともない未完で終了。 ^ a b c “漫画家・芦原妃名子さんが死亡 「セクシー田中さん」など連載|日テレNEWS NNN”. 日テレNEWS NNN (2024年1月29日). 2024年1月29日閲覧。 ^ a b c…
10キロバイト (1,136 語) – 2024年2月7日 (水) 04:19

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 ドラマ「セクシー田中さん」の脚本製作上のトラブルを公表後、急死した原作者の芦原妃名子さん。その後、ドラマの脚本家や原作を出版する小学館がコメントを発表する中、いまだに具体的な説明がない日本テレビに批判が集まっています。

1 おっさん友の会 ★ :2024/02/10(土) 13:19:28.13 ID:7erClIz39

【前略】

相沢氏が指す「私にとっては初めて聞くことばかり」という範囲がどの部分を指すのか不明な部分もあるが、芦原さん側である小学館が「意向を知っているはず」と主張していることから、間を繋いでいた日本テレビがどう対応していたかが焦点となる。しかし、1月30日に追悼文を発表したきり詳細な説明は未だなされていない。

そんななか、フリーアナウンサーの青木源太アナ(40)が、2月9日に『とれたてっ!』(関西テレビ系)にオンラインで出演し、この件についてこう言及した。

「企業が声明を出す時は、各部署の責任ある人がチェックをして出すということで、感情的にはもちろん入らないと思う。その分、ちょっと冷淡な印象があるんじゃないかと思う」と前置きしたうえで、「相沢さんと向き合っているのが日本テレビなので、日本テレビがどのようなコミュニケーションを取っていたのか。どう伝えていたのか、は知りたいなと思います」と胸中を明かした。

さらに「日本テレビは『個人への誹謗中傷はやめていただくよう切にお願い申し上げます』と書いてます。もちろん、今回の件をだれか個人の責任として、追及するという話ではなく、どういう経緯でこれが起きてしまったのかということについて、もう一歩踏み込んで発表してもいいのではないかと思う」と、同局の対応について指摘した。

青木アナは’06年から’20年まで日本テレビに在籍しており、長年同局の「顔」として活躍していた経歴がある。そんなかつての身内からも指摘が飛び出すような事態に、SNSでは日本テレビに批判が殺到した。

日テレは、少なくとも、脚本家に、原作に忠実に脚本を作るよう指示していたかどうかを明確に公表すべき。それさえ、行っていなければ、日テレの落ち度は明確だと思う》
《編集者はテレビ局に誠実に伝えた。脚本家は何も知らなかった。ということは一番問題があったのは日本テレビと三上プロデューサーであることは明らか。それを自覚しているから何も言わず沈黙して時が過ぎるのを待っているのだろう。もう外堀が埋まってきたのだから、第三者委員会を立ち上げて調査して謝罪するべきだと思う》

続きは女性自身 2024/02/10 6:00
https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2292304/

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