優木まおみ 「週刊文春」の報道に私見「芸能界に20年以上いて、松本人志さんのパワハラ、セクハラを聞いた事ない」

優木まおみ 「週刊文春」の報道に私見「芸能界に20年以上いて、松本人志さんのパワハラ、セクハラを聞いた事ない」

優木 まおみ(ゆうき まおみ、1980年3月2日 – )は、日本のマルチタレントである。生島企画室所属。ハーモニープロモーションと業務提携。佐賀県佐賀市出身。 日本・中国のハーフの父と、ロシア・中国のハーフの母のもとに生まれる。実家は佐賀の中華料理店。 佐賀県立致遠館高等学校、東京学芸大学教育学部小学校教員養成課程国語選修卒業。…
28キロバイト (3,611 語) – 2024年2月14日 (水) 23:18

(出典 sirabee.com)

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 優木まおみさんが、本日放送された「情報ライブ ミヤネ屋」に出演、「週刊文春」の松本人志さんに対する報道について私見を述べました。

1 muffin ★ :2024/02/15(木) 17:23:50.78 ID:cVClbshj9

https://news.yahoo.co.jp/articles/a330473d5558852311069ca239dc05336eed815a
2/15(木) 16:19配信 デイリー

タレントの優木まおみが13日に放送した日本テレビ「情報ライブ ミヤネ屋」に出演。女性問題を報じられた週刊文春を名誉毀損で告訴したダウンタウン松本人志について、「芸能界に20年以上いて、モラハラ、パワハラ、セクハラを聞いたことない」と証言した。

この日は、文春を発行する文芸春秋社側が、松本側からの「訴状が届いていない」としていることなどを特集。名誉毀損やプライバシーの侵害など、今後の争点を整理した。

出演した亀井正貴弁護士は、プライバシーの侵害について「単純に個人のプライバシー情報が開示された段階でアウト。公益性があろうが真実性があろうが、個人のプライベートを暴いた段階でダメ」と前置き。「松本さんがやっていた飲み会の写真が流出した段階でプライバシーの侵害にあたる」と確認した。

続けて、「文春側としては、2弾、3弾はプライバシーの侵害に過ぎないんだけど、こういう飲み会を催すこと自体が問題だという提起をして、社会性を持たせようとしている。社会性を持てば、社会的相当性という別の概念で違法性を争うことができる」と読み筋を解いた。

そこで優木がコメントを求められ、「事実はもちろん、分からない。これから争われることだと思いますけど、お酒の場で度を超えるような飲み方に、私も女性として個人的にガッカリはしたけれど、芸能界に私も20年以上いて、松本さんもモラハラとかパワハラとか、現場で聞いたことないんですよ。セクハラにしても」と語った。

その上で「そういうふうに思うと、ジャニーズの問題とか宝塚のイジメの問題とかとごっちゃにして扱われること自体が、ちょっと違う問題と思っていて、社会的なことにすり替えて、ことを大きくしているんじゃないかという感覚もしてしまう」と文春報道への違和感を言葉にしていた。

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