木南晴夏「セクシー田中さん」 ザテレビジョン「ドラマアカデミー賞」主演女優賞を初受賞 生見愛瑠&毎熊克哉も助演賞

木南晴夏「セクシー田中さん」 ザテレビジョン「ドラマアカデミー賞」主演女優賞を初受賞 生見愛瑠&毎熊克哉も助演賞

木南 晴夏(きなみ はるか、1985年8月9日 – )は、日本の女優。 大阪府豊中市出身。國學院大學卒業。ホリプロ所属。姉は女優の木南清香。夫は俳優の玉木宏。 2001年、高校在学中に「の高校野球PR女子高生」に選ばれる。同年、『第1回ホリプロNEW STAR AUDITION〜21世紀のリカちゃんはあなた…
62キロバイト (8,383 語) – 2024年2月26日 (月) 12:09

(出典 www.ntv.co.jp)

(出典 realsound.jp)
 木南晴夏さんが、「セクシー田中さん」の演技でザ・テレビジョン 「第118回ドラマアカデミー賞」の主演女優賞を受賞しました。

1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2024/02/28(水) 13:05:23.91 ID:HaksMDFx9

2024年02月28日 10:21

 「ザテレビジョン」は27日、国内の地上波連続ドラマを読者、審査員、TV記者の投票によって部門別にNo.1を決定する「第118回ドラマアカデミー賞(2023年10月~12月)」を発表。昨年10月期放送の日本テレビドラマ「セクシー田中さん」で、ベリーダンスに挑戦した木南晴夏(38)が主演女優賞を初受賞した。

 1994年にスタートしたドラマアカデミー賞。国内の地上波連続ドラマを読者、審査員、TV記者の投票によって、最優秀作品賞、主演男優賞、主演女優賞、助演男優賞、助演女優賞、ドラマソング賞、監督賞、脚本賞、ザテレビジョン賞を決定する。

 「最優秀作品賞」に輝いたのは、日本テレビ「コタツがない家。小池栄子主演で、起業家として成功しているが、家庭では夫と息子と父親というダメ男たちに振り回される女性の奮闘ぶりをコミカルに展開し「令和版のホームドラマ」として高く評価され、作品賞と脚本賞(金子茂樹)を受賞した。

 「主演男優賞」は、TBS「下剋上球児」で教師役を熱演した鈴木亮平が獲得。同作は、実在する高校野球部の話を原案に、秘密を抱えた高校教師と弱小校から奇跡的に甲子園出場を果たした野球部員たちの絆を描いた。また、塚原あゆ子チーフディレクターらが監督賞を受賞した。

 「主演女優賞」は、「セクシー田中さん」でベリーダンスに挑戦した木南が初受賞。また、共演の毎熊克哉が助演男優賞を、生見愛瑠が助演女優賞をそれぞれ初受賞した。

 「silent」(2022年フジテレビ)の制作陣による「いちばんすきな花」(フジテレビ系)は藤井風の主題歌がドラマソング賞を受賞した。

 次回、第119回ドラマアカデミー賞は3月下旬を予定している。

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/02/28/kiji/20240228s00041000193000c.html

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