内田理央 YouTuberヒカルと寿司デート&お泊まり愛“スクープ撮 「相合傘で自宅マンションへ」

内田理央 YouTuberヒカルと寿司デート&お泊まり愛“スクープ撮 「相合傘で自宅マンションへ」

内田 理央(うちだ りお、1991年9月27日 – )は、日本の女優、ファッションモデル、グラビアアイドル。『MORE』レギュラーモデル(2015年10月 – )。 東京都出身。レプロエンタテインメント所属。日本大学鶴ヶ丘高等学校、日本大学法学部経営法学科卒業。 2010年4月、日本テレビ『アイドルの穴〜日テレジェニックを探せ…
65キロバイト (8,695 語) – 2024年3月29日 (金) 03:45

(出典 trendcatch2020.com)

(出典 cherri.jp)
 文春オンラインによりますと、内田理央さんとYoutyuberのヒカルさんに熱愛が発覚ということです。

1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2024/04/23(火) 18:27:05.87 ID:bcYONyKK9

「相合い傘で自宅マンションへ…」内田理央(32)と人気YouTuberヒカル(32)の寿司デート&お泊まり愛“スクープ撮”《元キスマイ北山、マイファスHiroにつづき》
「週刊文春」編集部

 4月21日午後9時半頃、春雨がぱらつく東京・恵比寿の目抜き通りに面した雑居ビルからYouTuberのヒカル(32)が姿を現した。

 待ち構えていた付き人からビニール傘を受け取ったヒカルは、隣に連れ添う女性が濡れないようにそっと傘を差し向ける。相合い傘で送迎車に乗りこんだ2人はそのままヒカルの住むマンションへと向かった――。

総再生数49億回を誇る“カリスマYouTuber”

 YouTubeチャンネルの登録者数480万人超、動画総再生数は49億回を誇り“カリスマYouTuber”として人気を博しているのがヒカルだ。トレードマークである金と黒のツートンヘアーをなびかせ、YouTuberとしてだけでなく、アパレルブランドをプロデュースするなど「会社経営者」としての顔も持つ。

「2017年に祭りくじを大量に購入し、本当に当たりが入っているのか検証する動画をYouTubeにアップし、大ヒット、現在5000万回再生を越えています。その後も大胆にお金を使う企画動画を投稿しつづけたことから“金持ちYouTuber”として人気と知名度を高めました。落ち目の時期もありましたが、流行り廃りが激しいYouTube業界で、現在トップYouTuberとして業界を牽引する存在です」(YouTube業界関係者)

 そんなヒカルだが、最近になって恋人の存在をYouTubeで仄めかし話題になった。

 1月にアップした動画で、「誰もが知る超有名な女優と出会った」「実物を見た時に、顔が可愛すぎて、目が大きすぎる」などと名前は明かさずに、気になる女性に出会ったことを明かした。

 さらに今月11日までに公開されたYouTube番組「エミリンチャンネル」に出演した際、ヒカルは、その「誰もが知る超有名な女優」と恋仲になったことを明らかにしたうえで「この人の笑顔を見たいと思うようになってきて、これは多分、好きなのかもなと思った。(幸せに)したい、幸せになりたい」などと惚気て見せたのだ。

ヒカルの新恋人は内田理央だった!

「『顔が可愛すぎて、目が大きすぎる』と、ヒカルが相手の特徴に言及していたことからファンの間では、『今田美桜?』『広瀬アリス?』などと、様々な女優の名が噂され、誰がヒカルの新彼女なのかをあてる予想合戦が繰り広げられています」(芸能記者)

 そのヒカルの新恋人こそ、冒頭の場面でヒカルと相合い傘に収まった女性だったのだ。別のYouTube関係者が口を開く。

「ヒカルさんの新恋人は女優の内田理央さん(32)ですよ。ヒカルさんと同い年で、ヒカルさんは内田さんにゾッコンのようです」

ドラマ出演多数の“超有名女優”

 内田と言えば、2014年に「仮面ライダードライブ」(テレビ朝日系)で女優デビュー。ファッション雑誌「MORE」(集英社)の専属モデルも務めている。2018年に出演した「おっさんずラブ」(テレビ朝日系)で俳優・田中圭扮する主人公の幼馴染役を好演し、「第22回日刊スポーツ・ドラマグランプリ」で助演女優賞を受賞した。

「今年1月から3月まで放送された『おっさんずラブ』の続編である『リターンズ』にも出演、シングルマザー役を演じ切った。26日から放送されるドラマ『ダブルチート 偽りの警官』(テレ東系)ではメインキャストとして抜擢されており、『ドラマ出演していないクールはないのでは』と言われるほど女優業にまい進しています」(芸能プロ関係者)

 そんな2人が初めて出会ったのは、恵比寿にある芸能人御用達の飲食店だという。

続きはソースをご覧ください
https://bunshun.jp/articles/-/70411

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