麻生泰氏 「高須先生は庇ってくれるかと・・・彼女を助けて」高須克弥院長に献体写真投稿女医の助けを求めるも一蹴される

麻生泰氏 「高須先生は庇ってくれるかと・・・彼女を助けて」高須克弥院長に献体写真投稿女医の助けを求めるも一蹴される

高須克弥のサムネイル
高須 克弥(たかす かつや、1945年〈昭和20年〉1月22日 – )は、日本の医師(美容外科・整形外科・形成外科)。学位は医学博士(昭和大学)。僧侶、タレント、篤志家、政治活動家。タレントとしてはオールアウトに所属。正式な名前の表記は高須克彌。高須クリニック・院長。…
127キロバイト (18,458 語) – 2024年12月12日 (木) 12:16

(出典 news-pctr.c.yimg.jp)

(出典 contents.oricon.co.jp)
 東京美容外科の麻生泰氏が、自身のSNSを更新、献体の前でピースサインなどをして解任した美容外科医について言及しました。

1 muffin ★ :2024/12/29(日) 14:33:52.69 ID:RCYyvYZB9

https://yutura.net/news/archives/128832
2024年12月29日

前略
これを受け28日夜、麻生医師はXを更新。「高須先生、ご心配をおかけして本当に申し訳ありません」と切り出すと、「黒田医師を引き取りたいという申し出がいくつかのクリニックからございました」と明かします。麻生医師は、

「世界で活躍する美容外科医師である高須先生は、彼女を庇ってくれるんじゃないかと思っていましたが残念です
黒田医師は中学、高校と帰国子女で、海外での経験が多く、あのような投稿をしてしまいました。日本ではこのような投稿は許されるはずありません。
ですが、決してふざけた気持ちや承認欲求で投稿したわけではありません。」

と黒田医師について弁明。海外で開催されている解剖実習では記念写真を撮る例があることを、写真で示しました。
そのうえで、麻生医師は

「医療関係者や献体を検討して頂いていた方やその御家族にも多大なご迷惑をかけてしまった事は謝っても許される事ではありません。 ですが、なんとか彼女を助けて頂けないでしょうか?高須先生の御発言が世論を作っています。(中略)何卒ご検討いただけないでしょうか?」

と、高須克弥医師に助けを求めました。しかし高須医師はこれに対し、

「僕がかばうのは信念を持って孤軍奮闘の方々です。笑顔で自分のインスタ映えに献体を使う方々には信念が感じられません。僕は遺体も生体も人間だと思っております。献体した僕がこのような仕打ちをされたように感じております。かってに笑顔で献体とツーショットを撮る行為は禽獣なみのメンタルで医道倫理から逸脱しています。解剖学教室への入局をおすすめします。」

と一蹴。この厳しい返答に、麻生医師は「申し訳ありませんでした」とだけ投稿しています。

全文はソースをご覧ください

麻生 泰@asoutoru
https://x.com/asoutoru/status/1872998749716529413

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