鈴木おさむ氏 ラジオで中居正広氏の引退に言及「決して逃げたわけではない」「相手の女性に対してちゃんと向き合うためにけじめをつけた」

鈴木おさむ氏 ラジオで中居正広氏の引退に言及「決して逃げたわけではない」「相手の女性に対してちゃんと向き合うためにけじめをつけた」

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鈴木 おさむ(すずき おさむ、1972年4月25日 – )は、日本の実業家、元放送作家。株式会社BSフジ放送番組審議会委員。脚本家・作詞家・ラジオパーソナリティ・タレント・映画監督としても活動していた。本名は鈴木 収(読み同じ)。ペンネームはすますま・すずき。元スマイルカンパニー所属。2024年4月…
47キロバイト (6,142 語) – 2025年1月19日 (日) 08:26

(出典 i.daily.jp)

(出典 static.tokyo-np.co.jp)
 鈴木おさむさんが、昨日放送されたラジオ番組に出演、芸能界を引退した中居正広さんに言及しました。

1 Anonymous ★ :2025/01/25(土) 11:54:49.75 ID:qDMD4OeC9

元放送作家・鈴木おさむ氏(52)が24日、TOKYO FM「JUMP UP MELODIES」(金曜後1・0)に生出演。23日に女性トラブルで芸能界引退を発表した中居正広氏(52)について、言及した。

普段はTHE RAMPAGEの陣(30)とともに行っているオープニングトークだが「本日のオープニングは僕1人でお話しさせていただきます」と前置きし、中居氏に言及。引退発表を受け「今回このニュースを聞いてから、正直どこかで引退という選択をするんじゃないかなと思っていたところもありました」と告白した。

続けて、引退に対しSNSなどで様々な意見があることに理解を示しつつ、「僕は中居正広さんは、けじめを付けたんだと思っております」と言い、「彼なりに考えて、引退するというけじめで。僕は決して逃げたわけではないと思っています」と私見を語った。

その理由として、中居氏の引退文書の「これで、あらゆる責任を果たしたとは全く思っておりません。今後も、様々な問題に対して真摯に向き合い、誠意をもって対応して参ります。全責任は私個人にあります」という箇所を引用し、「辞めるというけじめをつけて、ここから向き合っていくということなんだと思うんです。自分がやったことに対して、そして傷ついた相手の女性に対してちゃんと向き合うために、ここで引退というけじめをつけることが必要だったんではないかと僕は思っています」と推察した。

そして、中居氏と仕事で共演したことを振り返り、「芸能生活37年間やってきた彼に対して、おつかれさまでしたと一回、僕は言わせていただきたい。そしてここから、真摯に向き合ってほしいと思います」と語った。

https://www.sanspo.com/article/20250124-ZUTLZ5EQUNBV5BVJBK4AC3MV34/

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