八代亜紀さん “ヌード写真付き”CD発売の社長直撃、事実上“流通不可”も「直販します」「問題ない」崩さぬ“徹底抗戦”姿勢
八代亜紀さん “ヌード写真付き”CD発売の社長直撃、事実上“流通不可”も「直販します」「問題ない」崩さぬ“徹底抗戦”姿勢
1 ひかり ★ :2025/04/12(土) 18:59:15.56 ID:jcqBG5PS9
《#八代亜紀さんの尊厳を守れ》
2023年12月に亡くなった、八代亜紀さんのプライベートの“フルヌード写真”を掲載したアルバムを販売すると、鹿児島県のレコード会社「ニューセンチュリーレコード」が宣言。これを受け、SNSでは激しい抗議が巻き起こっているのだ。
「ニューセンチュリーレコードは公式サイトで、『雨の慕情』など10曲を収録したアルバム『八代亜紀 お宝シリーズ 第一弾 忘れないでね』を4月21日に発売することを告知しています。3月頃から『週刊女性』などが、八代さんの関係者が困惑している様子を報道しています」(芸能担当記者)
公式サイトに記載されている同アルバムの商品説明には、《お宝として 八代亜紀が24~25歳の時に同棲していたT社のNディレクターによってポラロイドカメラで撮影されたフルヌード写真2枚が掲載されています 八代亜紀の初めてのヌード写真です》とある。
「しかし世論の反発を受けてか、大手ECショップのタワーレコードやAmazon、楽天などではすでにCDの購入ができない状態になっています。事実上、流通は不可能な状態にあるようです」(前出・記者)
タワーレコードは、ねとらぼの取材に対し「CDの仕入れ先の流通会社がすでに流通を中止しているため、販売をするのが前提として不可能な状態」とのコメントを発表している。
この状況でも、ニューセンチュリーレコードは販売をやめないのだろうか……。同社代表の早川寛社長に聞いた。
――レコード店での販売がされなくなったようですが。
「把握してます、仕方ないですよね。
でも発売はしますよ。ただ、全国のレコード店などに出すのではなく、直販です。現金書留を送っていただければ、販売しますし、やめることはありません。この商品は問題のないものです」
あくまでも販売する意思は変わらないと主張する早川社長。ヌード写真はポラロイドで撮影されたものを複写し、CDのライナーノーツに掲載されているという。
「生写真の封入なんてしたら、証拠がゼロになっちゃいますからね」
早川社長は終始落ち着いた口調で語った。
「物議のアルバム」の発売まで、あと1週間余りだ――。
FLASH
https://news.yahoo.co.jp/articles/0f1052121bef35d9099e777ab1c5db19ed57e346