元フジアナAさん 中居正広側の”反論”に胸中告白「これまで聞いていた内容と違うので困惑」「誹謗中傷が再びたくさん来ている」
元フジアナAさん 中居正広側の”反論”に胸中告白「これまで聞いていた内容と違うので困惑」「誹謗中傷が再びたくさん来ている」
1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2025/05/14(水) 16:40:15.24 ID:v/Zv7AHL9
5月12日、元タレントの中居正広氏(52)の代理人弁護士が出した“反論文書”に注目が集まっている。中居氏は3月末、フジテレビと親会社であるフジ・メディア・ホールディングス(HD)が設置した第三者委員会の調査報告書の中で「性暴力」があったと認定された。中居氏側はこの認定をめぐって「極めて大きな問題がある」と反論し、中居氏の人権救済のために、関連する証拠の開示を求めている。文書では「『性暴力』という日本語から一般的に想起される暴力的または強制的な性的行為の実態は確認されませんでした」などと主張している。
現役のフジテレビ局員は「局内でもみんな驚いています」と語る。
「昨日は中居さんの“反論”の話で持ち切りでした。第三者委員会の報告書が出てから約1か月後のことだったので、“この期間に何があったのか”と話していました……」(フジ局員)
調査報告書によると、第三者委は、中居氏と元フジテレビアナAさんに双方代理人弁護士を通じ、「守秘義務」を解除することで調査への協力を依頼。Aさん側からは守秘義務の全面解除に応じる回答があった一方で、中居氏側は「守秘義務の範囲内の事項についてはヒアリングに応じない」などと回答したと記されていた。報告書ではヒアリングに応じなかった『態度』も「性暴力」認定の根拠のひとつとしている。
それが一転、今回の中居氏の反論では、「当初守秘義務解除を提案していましたが、第三者委員会から『2人の密室で何が行われたかが直接の調査対象ではない』との回答があったという経緯がありました」としている。中居氏は「守秘義務解除の意思を持っていた」とする内容であり、仮にこの主張が事実であれば、第三者委の報告書に対しても疑いの目が持たれかねない。
「嫌な思いがフラッシュバック」
今回の反論を受けて、SNS上では〈中居君が可哀想〉〈中居君の反論が始まるんだろうな〉などといった声が上がっている。被害女性のAさんは今、中居氏の反論を受けてどんな思いでいるのか──。
Aさんを直撃すると、「今回は第三者委員会に対する異議申し立てであるから私が何かを言う立場ではないのですが……」としたうえで、心境をこう吐露した。
「私は第三者委員会から守秘義務解除を求められた際に、『こちらは大丈夫ですよ』と先に答えました。ですが、第三者委員会の弁護士さんからは『先方は解除に応じないと言っている』と言われたし、当時の相手方の弁護士さんからも『こちらは解除には応じない』と私の代理人弁護士を通じて、直接連絡を受けていました。
今回の反論は、これまで私が聞いていた内容と違うので困惑しています……。『調査報告書』についていえば、私の発言は語尾まで話したことと変わらず記載されていました。
今回の発言を受けて、また誹謗中傷が私のもとにたくさんきています。なぜ私がそうした攻撃を受けなければならないのか。そうしたひとつひとつが再び、過去の嫌な思いをフラッシュバックさせます」
Aさんが語った悲痛な思い。第三者委委員長の竹内朗弁護士の事務所に見解を求めたが、「この件についてはお答えしないことになっている」とのことだった。再び動き出したこの騒動は、どこに終着するのか。
https://www.news-postseven.com/archives/20250514_2040478.html?DETAIL
前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1747201839/