永野芽郁 主演映画「かくかくしかじか」公開初日から苦戦か?原作者の地元では盛況報告も

永野芽郁 主演映画「かくかくしかじか」公開初日から苦戦か?原作者の地元では盛況報告も

永野芽郁のサムネイル
永野 芽郁(ながの めい、1999年〈平成11年〉9月24日 – )は、日本の女優、タレント。東京都西東京市出身。スターダストプロモーション制作1部所属。 母子家庭で育つ。小学校3年の時、東京・吉祥寺のサンロード付近で買い物中にスカウトされ、芸能界入り。 子役として2009年公開の映画『ハード・リベンジ、ミリー…
113キロバイト (14,561 語) – 2025年5月17日 (土) 01:54

(出典 nbpress.online)

(出典 www.nikkansports.com)
 永野芽郁さんが主演する映画「かくかくしかじか」が、16日から全国公開されたものの、劇場では空席が目立っているという話題です。

1 ネギうどん ★ :2025/05/17(土) 19:15:08.09 ID:3uU8UTYJ9

永野芽郁と大泉洋がW主演を務める映画『かくかくしかじか』の全国公開が、5月16日から始まった。しかし、永野の不倫報道の影響か、劇場の空席が目立っているようだ。

漫画家・東村アキコ氏の自伝的エッセイ漫画が原作。永野は主人公・林明子を演じ、大泉は彼女の恩師である日高健三を演じている。

映画の初日舞台挨拶のチケットは、販売開始からわずか3分で完売するなど、さまざまな意味合いで注目を集めていた。

しかし、公開当日の映画館チケット予約状況を覗いてい見ると、ポツポツとしか席が埋まっていない。

『かくかくしかじか』ガラガラなのは誰のせい?

公開初日が金曜日だから、ということも関係しているだろう。 その責任は永野にあるのだろうか。

「映画は配給会社や、配給会社が主導する宣伝で、動員がほぼ決まるといっていい。そのため、永野さんだけに責任があるとは考えにくい。
もちろん、騒動が原因でプロモーションできなかった部分はある。しかし、原作者の東村さんは、永野さんの主演を条件に実写化を承諾したとの旨をコメントで発表していました」(芸能ライター)

東村氏の出身地であり、物語の主要な舞台となった宮崎県では、一部盛り上がりを見せているようだが…。

普段から映画館へ定期的に足を運ぶ人たちは『サ*タンス』や『ノス*トゥ』を観るのだろうか。

https://weekly-jitsuwa.jp/archives/21114

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