永野芽郁 「どんなことがあろうとファイティングポーズをとりながら向き合っていこうかな」はにかみながら誓った“女優継続スピーチ”とは?
永野芽郁 「どんなことがあろうとファイティングポーズをとりながら向き合っていこうかな」はにかみながら誓った“女優継続スピーチ”とは?
1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2025/05/25(日) 19:37:07.19 ID:RXlbUPBL9
(略)
既婚者の男性を自宅に招くという自身の行動によって、大きな代償を負った永野。しかし舞台挨拶の2日前に行われた日曜劇場『キャスター』の打ち上げの場では、意外な顔を見せていた──。
永野の状況を配慮し、打ち上げはTBS社内にあるカフェバーで行われた。参加者はスタッフとレギュラー出演者に限られたが、100名ほどが集まったという。場内での写真や動画撮影はNGという厳戒態勢のなか、永野は撮影中と変わらない表情で会場に現れたという。TBS関係者が打ち明ける。
「ドラマで永野さんは、阿部寛さん(60)演じる型破りなキャスター・進藤壮一に振り回されながらも奮闘する総合演出の崎久保華役を演じています。撮影を終えた感想を求められた彼女は、報道番組を作る大変さを語り、『今回は報道する役柄なのに、まさか自分が報道される側の人間になるなんて。本当に申し訳ないです(笑)』と、はにかんでいました」
そして、『女性セブン』によると、スピーチの最後をこう締めくくったという。
「これからも、どんなことがあろうとファイティングポーズをとりながら向き合っていこうかな、と思います。(中略)私はお芝居が大好きです。女優という、俳優という職業を本当に心から尊敬しています」
東京出身の永野は、小学3年生のときに吉祥寺でスカウトされ、芸能界入り。9歳だった2009年、子役として映画『ハード・リベンジ、ミリー ブラッディ・バトル』に初出演。多くのドラマや映画に出演し、2018年には連続テレビ小説『半分、青い』(NHK)でヒロイン役を務め、若くして成功を収めた。芸能プロ関係者が語る。
「永野さんは子役の頃からずっと芸能界に身を置き、10代で人気ファッション誌で女子中高生から絶大な人気を得ました。何事にも前向きな、さっぱりした性格で以前から『失敗で落ち込むより、次に同じ過ちをしないようにしたい』と語っていたこともあったそうです。
相次いだ“降板”は、永野さんを守るために周囲が判断したもので、人生の大半を女優として生きてきた彼女に、女優活動を休止する気持ちはないようです。しかし、今回の報道で傷付いた田中さんの妻子はどう感じているのか……」
現在、放送中の日曜劇場『キャスター』放送後の出演オファーは白紙となりつつある永野。かつて、16歳で出演した映画『ピーチガール』では、小悪魔女子役を演じ、当時は役に徹するために『嫌われるような演技をしたい』と意気込みを語っていた。今回の経験が彼女の新たな役を引き出すことになるかもしれない。
全文はソースで
https://www.news-postseven.com/archives/20250524_2040615.html?DETAIL
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