山崎怜奈 参院選特番での“猛烈批判”が物議 「不愉快」「なんであんたが偉そうに」「呼んじゃダメだろ」
山崎怜奈 参院選特番での“猛烈批判”が物議 「不愉快」「なんであんたが偉そうに」「呼んじゃダメだろ」
山崎 怜奈(やまざき れな、1997年〈平成9年〉5月21日 – )は、日本のタレント、ラジオパーソナリティであり、女性アイドルグループの元メンバーである。 東京都江戸川区出身。マウントケープ所属。郁文館中学校・高等学校、慶應義塾大学環境情報学部卒業。 2013年(平成25年)3月28日、乃木坂4…
68キロバイト (8,899 語) – 2025年7月22日 (火) 12:58
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1 muffin ★ :2025/07/22(火) 20:19:06.61 ID:lhZ8VR8J9
前略
そんな彼女が一際注目を集めたのが2024年7月7日の東京都知事選挙の特番『Mr.サンデー“七夕決戦”都知事選SP』(フジテレビ系)で放送された元広島県安芸高田市長の石丸伸二氏との討論。政策に関する山崎さんの質問に対して『前提のくだりが正しくないという風に感じました』と石丸さんに一刀両断されると、SNSでは山崎さんに同情の声があがりましたが、彼女の知名度はグンと上がりましたね」(芸能記者)
それから約1年ーー。今度は山崎がとある政党を“一刀両断”した。
「参政党ですね。今回の参院選では、与党が過半数割れで苦しむ中、同党は14議席を獲得するなど、まさに大躍進を遂げました。ただ、山崎さんは同党に批判的なようです。ジャーナリスト・大谷昭宏氏と元首相補佐官・柿粼明二氏とともに『選挙ONE』に出演すると、参政党の掲げる“日本人ファースト”といった主張について
『日本社会に対する前向きな国家論っていうものがかなり不足しているというか、空白になっている。夢や希望を語るような話に対する枯渇感とかが参政党躍進の背景に1つあると思っていて。差別的な話っていうのは、自分がマイノリティに立つかもしれないことを全く考えていないで進んでいくものでもあると思うんですが、一方で差別される側に立っている人もそういったその発言を肯定する側になり得うるというか、自分が劣等感を抱えていたりとか、弱者的な立場でいるっていう風に思ってる人が、別の形でのマイノリティに矛先を向けるって可能性もあるのでそこを助長するような政策とか、訴えが参政党はかなり目立っていた印象があります』
と危機感を口にすると、番組が同党の代表・神谷宗幣氏との中継を終えた後は
『現状が不満で政治を変えたいから、右派ポピュリズムに投票するっていうのが普通に成立するようになってしまっている。
一方で何か具体的なものを詰められると、いや我々はここから始まるところなので、っていう風に逃げのように聞こえるところがあります。けど、選挙なので参院選は6年間を担うわけですから、その逃げ方とか、叩かれたことによって後半は票が伸びたっていう風におっしゃっていましたけど、それは言い訳ではないかなと。
確かにそういうところも一理あるのかもしれないけれども、なんか嫌ですよね。率直にすごく心証は悪い』
と見解を述べています」(同前)
これに対して、X上では《これは山崎怜奈が全面的に正しいやろ》と同意の声が上がる一方で
《言わされたのかもしれないけど、ほんとこれは酷すぎる。上げ足取りで、なんであんたが偉そうにそんな事いえるんだ?》
《山崎怜奈がヤバいな公平でなさすぎるし明らかに主観が入り過ぎ どの党にしろきいていて不愉快 選挙番組に呼んじゃダメだろ》
と猛反発も呼んでいる。
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