工藤静香 衝撃の “登山”スタイルを投稿し「舐めてる」「こんな写真載せたらダメ」 薄着すぎて批判殺到
工藤静香 衝撃の “登山”スタイルを投稿し「舐めてる」「こんな写真載せたらダメ」 薄着すぎて批判殺到
工藤 静香(くどう しずか、1970年〈昭和45年〉4月14日 – )は、日本の歌手、アーティスト、タレント、女優。東京都西多摩郡羽村町(現:羽村市)出身。愛絵理(あえり)名義で楽曲の作詞も行う。 オリコン12年連続TOP10入り、2022年時点でシングル11曲オリコン1位獲得、アルバム4枚1位を獲得している(オリコン調べ)。…
90キロバイト (8,201 語) – 2025年7月12日 (土) 05:18
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1 ネギうどん ★ :2025/07/25(金) 12:33:36.09 ID:SC8FDJSW9
移動日にリフレッシュ
今年6月にスタートしたコンサートツアー『Shizuka Kudo Live Tour 2025』のため、全国を巡っている工藤。群馬を皮切りに、愛知と岐阜での公演を終え、7月19日には福島、21日には山形を訪れた。
「工藤さんはインスタで《福島から山形まで車で移動すると聞いたので、、、ならば、「蔵王に行こう!」と思い》とつづっており、移動日を使ってリフレッシュしたようです。スタッフが付き添ったそうですが、《スタッフ一同 前側の足の筋肉が笑っていて、小鹿のようです》とのことで、なかなかハードな一日だったことがうかがえます」(芸能ライター)
投稿には工藤の自撮り動画もあり、「スタッフ、ここに登ると思っていなかったでしょう……登っちゃうんだな」「めっちゃくちゃ気持ちいい、ずっとここ(頂上)にいられる」などと、自然に囲まれながらしみじみと語っていた。
登山を「舐めてる」批判が殺到
この投稿について、工藤のファンからは《さすが、パワフルでかっこいい!》《しーちゃんが楽しそうで元気出ました!》と好意的な声が寄せられた一方、ネット上には《この格好で登山? 薄着すぎるし、靴もこれで大丈夫なの?》《登山を舐めてるなあ。軽装で蔵王に行く人が増えたらどうするんだろう》《今まさに軽装登山が問題になってるのに……影響力のある人がこんな写真載せたらダメ》といった批判的な声も多い。というのも、この日の工藤はカーキ色のタンクトップにベージュのパンツ、大きめのトートバッグにブーツという格好で、一般的な“登山スタイル”ではなかったのだ。
今年から富士山では軽装登山が規制されており、Tシャツやタンクトップ、短パン、サンダルなどの軽装で訪れた登山者に対して、山梨県の職員である「富士山レンジャー」がゲートの通過を拒否できる。このニュースが7月上旬ごろ話題になったばかりだったため、工藤の服装に違和感を持つ人が続出したようだ。
「蔵王はビギナー向けのコースも充実していて、ロープウェイの移動と、30分程度舗装された道を歩くだけのコースもあります。そのため、今回の工藤さんの投稿に対して《私も蔵王登山行ったことありますが、山頂はとても暑かったですよ》《ロープウェイを降りて20〜30分ぐらい歩いたら山頂に着くので、登山というよりハイキングかな》《山形県民ですが、蔵王ならこのぐらいの服装で十分だと思います》といったフォローの声もあります。とはいえ、工藤さんの投稿を見ただけではどのコースを選んだのかわかりませんし、“舐めてる”と思われても仕方ないかもしれません」(アウトドア雑誌ライター)
開放感から気軽に投稿したのかもしれないが、世の中の流れをもう少し意識したほうがよさそうだ。
https://www.jprime.jp/articles/-/37653
(出典 jprime.ismcdn.jp)
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