箕輪厚介氏 不倫疑惑報道の出版元を提訴の意向示す「名誉毀損じゃなくて…プライバシー侵害」

箕輪厚介氏 不倫疑惑報道の出版元を提訴の意向示す「名誉毀損じゃなくて…プライバシー侵害」

箕輪 厚介(みのわ こうすけ、1985年8月28日 – )は、日本の編集者、実業家、YouTuber。血液型はB型。幻冬舎で編集者として勤務。株式会社エクソダス取締役。CAMPFIREチェアマン。合同会社波の上商店 代表。株式会社サウナランド社長。アーティスト「箕輪☆狂
33キロバイト (4,418 語) – 2025年7月28日 (月) 08:36

(出典 shinsho-plus.shueisha.co.jp)

(出典 img.neirong.plus)
 箕輪厚介氏が、自身の不倫疑惑を報じた出版社について、提訴する意向であることを明らかにしました。

1 冬月記者 ★ :2025/07/29(火) 09:49:48.58 ID:lSb5La3L9

https://news.yahoo.co.jp/articles/5227739edbc6743ddd716daed4e5612c10a68052

箕輪厚介氏、不倫疑惑報道の出版元を提訴の意向示す「名誉毀損じゃなくて…」弁護士事務所と相談

 幻冬舎の編集者、箕輪厚介氏(39)が28日、YouTubeチャンネル「ReHacQ-リハック-」の生配信に出演。一部ニュースサイトで報じられていた自身の不倫疑惑について言及。報じた出版元を提訴する意向を示した。

 「SmartFLASH」は26日、妻子持ちの箕輪氏がインフルエンサーで人気YouTuberのいけちゃん(27)との都内デートを報じていた。翌27日、箕輪氏といけちゃんは自身のYouTubeでそれぞれ謝罪していた。

 そして28日夜、「リハック」出演前に箕輪氏はXで「うちの妻と相手女性は当事者間で完全に解決しました。色々お騒がせしましたが僕が全部悪いです。家族のためにも、もう騒ぐのをやめていただければ幸いです」とつづっていた。

 箕輪氏は生配信でも謝罪。その上で自身をめぐる報道について私見を述べた。

 「一般の常識関係なく、プライバシーは関係ないだろうって思いますよ。興味あるのはそうだけど、それは加害だっていうのを認識してほしいです。週刊誌も『こんなの大丈夫ですか?』って言ってるようにみえて、それが一番の加害行為で。それで金もうけしていいの? それって社会的にどうなのと思いますけどね」と切り出した。

 「今日、弁護士事務所と話し合ったんですけど、(発行元の)光文社をプライバシー侵害って訴えようかって。その事務所はちゃんと頑張りたい事務所で。政治家ですらそれって本当に公益性があるのか?と。プライバシー侵害をすることはっていう話にはなってる。そこは1個、論点として問いたい」と語った。

 そして「プライバシー侵害って今まで誰も争ってきてないのは、1回週刊誌に書かれてしまった芸能人とか、もうその話題をやりたくないから、絶対に争わないと。今日話した法律事務所は、だからこそ、やられ続けてるから、名誉毀損(きそん)じゃなくて、プライバシー侵害でやりたいってずっと思ってたと。で、やろうっていう打ち合わせをしてきたんだけど」と語った上で、自身について「社会的意義とか公益性ってあります?」と投げかけた。

 また「社会的なものを言う(発言する)時に、プライバシーの行為がそこに作用しうるか。もし作用しえなかったら、ぶっちゃけ政治家ですら関係ないと思うんですよ、プライバシーは。だからそこは問いたい」と続けた。

 さらに「プライバシーの考え方がおかしくなっている。SNSがない時代を前提にしているような気がする。今って全部晒されるじゃないですか。今、本当に真っ裸にされて一生デジタルタトゥーで残るから。プライバシー侵害がこのままでいいのかっていうと…おかしい。危なすぎる」と話した。

 箕輪氏は今騒動の誹謗(ひぼう)中傷についてXで「あと今日弁護士事務所行って、俺以外への誹謗中傷の類は全部訴えていきます。俺が本当に訴訟するのは調べたらわかると思うけど!」と投稿。

 「クソ暇人ども全部俺が悪いんだから俺に来い。家族やいけちゃんに行くな」ともつづっていた。

続きを読む

続きを見る